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アベンチュリンの悲しき過去長いなってたしかに思ったな敵も含めた他のキャラ描写があっさりしちゃってるのもよりそう感じた

アベンチュリンが裏ピノコニー行ったまでは良かったけど、その後が開拓者と会ってないけど自分もドリームリーフいました！アルジに助けてもらってなんとかなりました！その後ブートヒルと衝突しかけたけどなんやかんやで手を組みました！みたいな語りで済ませて投げっぱなしな方がよっぽど気持ち悪かったな

あそこまで掘り下げるならちゃんと顔合わせて再会して欲しさはある、開拓者と再コンタクトしたのメッセージだけだし、顔付き合わせたのエナの夢の中だし···勿体ないよ

個人の好みにも左右されるところだからな。アベンチュリンみたいなのが好きかどうかとじっくり詳細に語って欲しいのか最低限の情報で想像力働かせろの方が好みかとかな。

なるほど過去の話にばっかり尺を取らず今の行動を描写して欲しかったってことだな確かにそこのバランスも違和感あったな。ガチャを回して欲しいって都合上過去の話で分かりやすいキャラ付けが優先されたんだろうとは思うけど。

アベンチュリン自体はいいキャラなのに変にケチ付くからバランスは考えるべき　同ポジションのトパーズ/ジェイドと比較してみたらどれだけ優遇されてるか分かりやすい

個人的には2.1は良いと思った(アベ引く理由にもなった)んだけど2.2の尺不足感がすごかったんだよな　ホタルにミハイルにサンデーに黄泉にカンパニー組にブートヒルにと消化しないといけない内容が多すぎた　もう1Verあったらいい感じにまとまってた気がする

内容は悪くないはずなのに尺不足で駆け足気味…稲妻でも見たけど1周年追加のジンクスでもあるんか

アベンチュリンの描写が丁寧すぎたから他のキャラの出番が少なく感じてるだけで他のキャラも活躍掘り下げは十分されてると思うよ

アベンチュリンの出番長すぎ優遇されすぎって話を聞くけど、ピノコニー編全体を通して見るとちょっと多いぐらいじゃ無いの？って思う。確かに中編はガッツリ出番有ったけど前編後編はかなり影薄いし、ただ単に一箇所に出番が集中してたからそう感じるだけじゃ無いの？

身の上話を出番とするのは人それぞれ　自分はそうは思わん　サンデー助ける為に頑張るロビンが見たかったよ

ケンカ？私も混ぜて！

個人的な意見だけど見せ場がない＝作中の活躍全否定だと思ってるから　掘り下げが薄いはまだわかるけど、ピノコニーの解決に至ってはロビンは必要不可欠だったし、最後の歌なかったら勝負もわからんかったしで、その活躍すら無かったことにしたいってことだからな　そもそもサンデーを助けれるタイミングなんてとうの昔に過ぎ去っていたから、助ける助けないの話じゃなくて、止める止めないの話だから、その話が見たいなら自分で作るか、別の機会を待つしかないよ

>> 28802　それはサンデーの尺も少ないという話でもありそう　展開次第ではサンデーとロビンの掛け合いを色々と作れたと思う

サンデーくんがあんだけ頑張って過去語りしまくって問題提起してたのに対して、じゃあロビンは兄から離れて活動する中でどんな経験をしてどんな価値観を醸成していって最終的に兄と対立してまでも異なる結論を出すに至ったのか、ってあたりの掘り下げ全然無いじゃんって意味なら同意。…まあそもそもサンデーとの思想バトル自体が「夢から覚めるため」で雑にゴリ押しすぎだった感はあるけど

>> 28804確認だけど掘り下げ少ないって言いたいのか、活躍がないって言いたいのか、両方ないって言いたいのかそこがはっきりとわからんと同調しずらい

夢から覚めるためってのは招待状に対する解答であってサンデーとの対話はオーディション会場で終わってなかったっけ　

>> 28809あのシーンすでにエナの夢の中のシーンだから問題提訴でもなんでもなく、秩序に納得しろってサンデーのシーンだぞ　それにロビンの考えも一貫してて調和の道とは違う道だし、お兄様が皆に幸せを押し付けてるだけで、それは本当の幸せではないって明確に何度も結論や考えを出してるシーンがあるぞ（ドリームリーフ然り、黄金の夢の人たちに話を聞くシーン然り）外に行ったって時描写もどんな価値観、経験をしに外に行ったのではなく、自身の調和の使命として外に行ったって描写　だからロビンのその部分の考えは入らなくて、サンデーの心理変化描写だけで済んだと思う

>> 28815　正直そういう難しい話してるんじゃなく、要は サンデー vs ロビン＆開拓者 の王道展開でもっと尺取って観たかったって事言いたかっただけだよ

>> 28816なんで>> 28809に返信してるかわからんが、じゃあ最初から見せ場無いって書き方じゃなくて、その書き方してくれ

これすごく分かる（自分も発展した先の話に乗っかったから申し訳ないけど、この本題もちゃんと話したかったからもう一回取り上げてくれてありがとう）。歩離人は元々羅浮の書物（『十王司重罪人名簿』など、個人的にかなり好きな書物）でヤバそうな気配が漂っていたけれど、2.4でがっつり出てきて、思った以上に知能があるのに話の通じない勢力で良い敵という印象。飛霄将軍が実装されたらもっとわかる……かも。アベンチュリン過去話の敵は2.1での描写が残虐な侵略者テンプレだったから、今後もうちょっと情報出たら時間差で物語噛みしめられそう。

チュリンの話は体質とお姉ちゃんとジェイドとの話だから敵が大雑把なのもしゃーないのはあるけど、のめり込むために他の情報欲しいのわかる。ツガンニヤもオーナメントのストーリーくらいで情報少ないし

ツガンニヤの話は力に優れたカティカ人と知恵に優れたエヴィキン人の対立はどこにでもある部族間抗争で重要じゃないんだと思う。それを利用して両種族を殺し合わせて成果を上げたオスワルドの市場開拓部のヤバさの匂わせだと思ってるから、これからのオスワルドの活躍に期待してる。アベンチュリンとブートヒルのストーリーや仙舟資料での書き方がみてるとどんな狂信者が出てくるのか楽しみ。