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これすごく分かる（自分も発展した先の話に乗っかったから申し訳ないけど、この本題もちゃんと話したかったからもう一回取り上げてくれてありがとう）。歩離人は元々羅浮の書物（『十王司重罪人名簿』など、個人的にかなり好きな書物）でヤバそうな気配が漂っていたけれど、2.4でがっつり出てきて、思った以上に知能があるのに話の通じない勢力で良い敵という印象。飛霄将軍が実装されたらもっとわかる……かも。アベンチュリン過去話の敵は2.1での描写が残虐な侵略者テンプレだったから、今後もうちょっと情報出たら時間差で物語噛みしめられそう。

チュリンの話は体質とお姉ちゃんとジェイドとの話だから敵が大雑把なのもしゃーないのはあるけど、のめり込むために他の情報欲しいのわかる。ツガンニヤもオーナメントのストーリーくらいで情報少ないし

ツガンニヤの話は力に優れたカティカ人と知恵に優れたエヴィキン人の対立はどこにでもある部族間抗争で重要じゃないんだと思う。それを利用して両種族を殺し合わせて成果を上げたオスワルドの市場開拓部のヤバさの匂わせだと思ってるから、これからのオスワルドの活躍に期待してる。アベンチュリンとブートヒルのストーリーや仙舟資料での書き方がみてるとどんな狂信者が出てくるのか楽しみ。