Splatoon2 - スプラトゥーン2 攻略&検証 Wiki

N-ZAP85 / 1802

2756 コメント
views
4 フォロー
1802
名前なし 2020/10/11 (日) 03:16:15 e47c7@3ba45 >> 1774

>> 1793
いや君が「インク効率=インク消費量当たりの塗り面積」がいいと言うから、インク消費量当たりの塗り面積を調べる方法を提示しただけなんだが…
まさか実際の試合中にメインで塗ったポイントとインクの消費量をもとに計算するべきってことだったの?
それだとキルタイムも実際の試合でキルできているタイムで表せって話になるしもう滅茶苦茶じゃない?
理論値でないとデータは出せないし、だからこそダメージ総量よりも塗りをインク効率の基準にした方がまだいいんじゃないかってのがこの話の始まりだったんだけど…
>> 1794
公式だとかそうでないとかって話でなくて「インク効率」という言葉だけ聞いても何を表してるのかわからない単語をわざわざ使わなくても「射撃継続時間」と言った方がわかりやすいから言い変える必要がない。もう少し長い、一言で表しづらい概念に使われた方がいいんじゃないかって話
おかしな話云々は君が「インク効率=射撃継続時間」という前提で考えていて俺はそうでないから食い違っているだけ
あと1776は便宜上塗り効率=インク効率と書いただけで、その時点で塗り効率という言葉の意味を論じるつもりは全くなかった。ただダメージや継続時間でなく塗り基準の方が各武器で条件が違わなくなるんじゃないかと言いたかった。わかりづらかったなら悪い
1792も同じだと思うけど、大前提として
俺は公式の言ったことや他のwikiページでこう使われているからというのはどうでもよくて、ただこのページでの違和感のある言葉の使い方を挙げてそれについて話してるだけ
そもそも公式(だと思われてるもの)やwiki内での言葉の使われ方に異を唱えてるのに、それらを参照して意見を言われてもちょっと話が噛み合わないんだよね
公式やwikiでの使われ方を論拠に話をしたいならそれはもう別の話題かな
君の意見も聞いて今は
インク効率=インク消費量当たりの塗り面積(理論値)
塗り効率=インク回復時間も含めた一定時間内での塗りポイント(理論値)
塗り性能(塗りの強さ)=試合での塗りポイントの稼ぎやすさ
がいい気がしてるよ

通報 ...