判定戻すとまた真ん中合わせてるのに当たらなくて全マニューバーが産廃ですけどね
それケルビンセンパイの前でも同じこと言えんの??? スプマニュに関しては判定戻すならもう一声って感じあるけど他は別の部分が尖ってるからそこまで困らんのでは
今以上に酷くなるって事で産廃未満に成り果てると? 他ブキ貶すのは好きじゃないけどまぁそういう事でしょう。あっちは今現状でさえ立ち撃ちが希望のないレベルなのが判定下げられたらそれこそ絶望レベルでしょうし。
まーレティクル2つで真ん中に合わせても当たらないのが一番の問題で、ここさえ真ん中に寄せるなりして対策をすればよかったんでしょうけども イカ研はどうやら空中姿勢のズレは気にしててもこの辺に手を入れて調整しようという気はないようで
実はマニューバーは2つの拳銃を常に平行にしていないとスライド噴射するときに2方向に引っ張る力が生じてしまい両腕がちぎれるという設定があるらしいね(大嘘
逆に考えよう、通常射撃はキル度外視でもいいさ。と まぁ、そう言い切るにはキル射撃への切り替えが(移動アクション兼ねている分も考慮した上で)遅すぎるんだが
ぶっちゃけデュアルに関しては単体で見ても酷いブレ(おみくじと称される96より大きいブレ)が異次元判定を生み出し、塗りキル共にストレス溜めてただけで、強化前スプマニュ並の命中安定性があれば不満も出すことなく戦えてた。数値自体をプライムジェットと同じ3度にするだけで解決してたんだよなー スプマニュは前隙軽減だけやっての様子見が正解だった。これだけで十分大きな強化だから。まぁ結局足りないと判断されたらどこ上げるの?って話になるけど
ブレ偏差という言葉があってだな ブレ角度がほぼ同じシューター同士でも、真ん中への当たりやすさが全然違う場合があるんだぜ()
ブレ角3度で設定してもそもそも真っ直ぐ撃った場合に2本出しの平行線だから実際の拡がり幅が1本出しで設定した時よりも大きく出ちゃうんだよね そこが何よりの弱点だったわけで、これをまともに解決するには角度を抑えて調整するか、レティクル幅を縮めて重なる部分を増やすのが適してたと思うんだけどねぇ
そこらへんは知ってる。ただこいつには射程と歩き撃ちの早さがあって、さらにスプマニュと違って歩き撃ちとスライドによる択の押し付けが機能してたから片側撃ちさえ安定してれば、乱数に左右されずに打ち合いで渡り合えたって話。実際5度+判定強化のときは真ん中のすっぽ抜けまだ起こってたけど(厳密には今でも10%くらいで起こる)打ち合う分には支障なかったしな、塗り面でイラついてたけど。3度っていった理由は適正4度に対してレティクルの分補正強めにしてって感じ。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 管理チームへ匿名通報が送信されます。あなたが誰であるかを管理チームに特定されることはありません。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
それケルビンセンパイの前でも同じこと言えんの???
スプマニュに関しては判定戻すならもう一声って感じあるけど他は別の部分が尖ってるからそこまで困らんのでは
今以上に酷くなるって事で産廃未満に成り果てると?
他ブキ貶すのは好きじゃないけどまぁそういう事でしょう。あっちは今現状でさえ立ち撃ちが希望のないレベルなのが判定下げられたらそれこそ絶望レベルでしょうし。
まーレティクル2つで真ん中に合わせても当たらないのが一番の問題で、ここさえ真ん中に寄せるなりして対策をすればよかったんでしょうけども
イカ研はどうやら空中姿勢のズレは気にしててもこの辺に手を入れて調整しようという気はないようで
実はマニューバーは2つの拳銃を常に平行にしていないとスライド噴射するときに2方向に引っ張る力が生じてしまい両腕がちぎれるという設定があるらしいね(大嘘
逆に考えよう、通常射撃はキル度外視でもいいさ。と
まぁ、そう言い切るにはキル射撃への切り替えが(移動アクション兼ねている分も考慮した上で)遅すぎるんだが
ぶっちゃけデュアルに関しては単体で見ても酷いブレ(おみくじと称される96より大きいブレ)が異次元判定を生み出し、塗りキル共にストレス溜めてただけで、強化前スプマニュ並の命中安定性があれば不満も出すことなく戦えてた。数値自体をプライムジェットと同じ3度にするだけで解決してたんだよなー
スプマニュは前隙軽減だけやっての様子見が正解だった。これだけで十分大きな強化だから。まぁ結局足りないと判断されたらどこ上げるの?って話になるけど
ブレ偏差という言葉があってだな
ブレ角度がほぼ同じシューター同士でも、真ん中への当たりやすさが全然違う場合があるんだぜ()
ブレ角3度で設定してもそもそも真っ直ぐ撃った場合に2本出しの平行線だから実際の拡がり幅が1本出しで設定した時よりも大きく出ちゃうんだよね
そこが何よりの弱点だったわけで、これをまともに解決するには角度を抑えて調整するか、レティクル幅を縮めて重なる部分を増やすのが適してたと思うんだけどねぇ
そこらへんは知ってる。ただこいつには射程と歩き撃ちの早さがあって、さらにスプマニュと違って歩き撃ちとスライドによる択の押し付けが機能してたから片側撃ちさえ安定してれば、乱数に左右されずに打ち合いで渡り合えたって話。実際5度+判定強化のときは真ん中のすっぽ抜けまだ起こってたけど(厳密には今でも10%くらいで起こる)打ち合う分には支障なかったしな、塗り面でイラついてたけど。3度っていった理由は適正4度に対してレティクルの分補正強めにしてって感じ。