編成評価のオマケで今編成ラッシュ対策編です
-壁役なので基本は前に出る(後ろに下がると他のブキも下がらざるを得ない⇒FFしやすくなる上に、キンシャケに押し落とされて終わる)
-干潮・桟橋湧きに対しては、カゴ横の、高台ではない方のハシラが立つ位置あたりから干潮方向に射線を通すのが強力。ただし、金網湧きに切り替わると背後から殴られるので秒読み必須
-金網湧きが鬼門。挟撃される上に、野良3だとソイが別方向をカバーしてくれるか分からないため下がらざるをえないが、崩壊する危険性がある
SPを切るか、崩壊後即壁セミに移行できるようなポジション取りをするのが一つ
-一部跳弾による反射を狙える地形がある(高台定位置から見て左斜め前の柱、干潮側高台とカゴ側台地の間のスロープ間、カゴ側高台と向かい側高台の間のスロープなど)
封殺できるほど強いわけではないが、同方面に撃つなら跳弾した方がお得なので、頭の片隅には入れておく
-同じく壁役。14F狂シャケ一確で射程29、装弾数83発で燃費も良いノンチャが主体。フルチャは貫通+キンシャケ削り効果が高いが、今回の編成では余裕がない
-オフロに比べると弾速が早い分、ポジション取りや受けは柔軟にできる
-ただ、ローラーやクラブラ、52(一確9F)わかば(二確10Fで良燃費)ほど鉄壁ではないので、金網湧きが鬼門なのは変わらず。オフロと同じように対応
-横振りで耐えられそうにも見えるが、ラグか処理落ちの影響で狂シャケがたまに貫通してくるため、斬りでの壁役は不安定で難しい
-よって、一番前に立つというよりは、オフロソイが漏らした狂シャケやキンシャケの最終防衛ラインを担当
-シャケの来襲状況を見て溜めか横振りかを選択
-インファイトを強いられることから死にやすいため、ラインが下がったり1落ちした際のSPやセミでの立て直しが重要
-ノンチャは射程10~15ぐらいでないと中々集弾しないため、壁役は不安定。高台から半チャ50ダメを複数ヒットさせて間引くのが安定か
-キンシャケが来た際はフルチャで少しでも削っておくと、他のブキが楽になる
-編成的には一番後ろに控えることが多いため、生存を意識。特に金網湧きが崩壊しやすいので、確認次第セミやSPを考えること