スペシャルの印象としては
1は、発動されたら甘んじて死を受け入れるしかない場面が多くて理不尽とも言えるし、発動したらとりあえず1人くらいは持って行けるからスペシャルな必殺技感があって爽快感があるとも言える。
2は、被弾側に回避する猶予や対処法が用意されてて、対応を間違えなければ死なないことが増えた。反面、スペシャルに対応しなきゃいけない時間が出来たせいで、相手に自分の時間を奪われる不快感が生まれたと思う。発動する側としても適当に発動しても敵を倒せず、よくも悪くもスペシャルを使うのにある程度のテクニックが必要になった。
3は、基本2と同じ方針のスペが多くて、特に発動する側にテクニックが求められる傾向が強いような気がする。バリアソナードリンクも設置場所の判断力とか必要だと思う。だからこそ適当に撃ってもそれなりの結果が期待できるナイス玉マルミサが、強すぎナーフしろ!とヘイトをかっているのかなと。
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