>> 1164だ。すまんな確かに分かりづらい文脈だった。採用にあたっては現行のもので大丈夫。
実はそもそも「最小ダメージ」に疑いを入れていたんだ。ダメージを変化させる因子として
A:距離減衰率
B:時間減衰率
C:端でのダメージ低下
D:インク不足時のダメージ低下
があるっていうのは分かってた。なら理論上は全部重ね掛けすることが可能なのかな?って思って「最小ダメージ」に疑いをもった。多分実測できる範囲内での「最小ダメージ」が現行表記してあるものなんだろうけどやっぱり気になってしまう。ならこれを明らかにするのもかねて上の書式をとろうって思ったんだ。
「それぞれの因子がどんな条件で発動してそのときどれだけの効果を出して、どの因子が重ね掛けされないのか」、一括で明らかにできる書式が上で挙げたものだと思った。
仮想の例:因子Bは発射から20~40Fのとき発動して最大×0.5の効果を出して、因子C、Dとは重ね掛けされずC、Dの効果を打ち消してAとのみ重ねて発動する。
上の仮想の例みたいな複雑な文章を上で挙げた表なら分かりやすく整理できると思った。
長文失礼。めんどくさいことを言ってるのは承知だからスルーで大丈夫。
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