アドバイスありがとうございます!
とても丁寧に画像まで作って頂いて…本当に嬉しいです。アドバイスと合わせて何度も見返して必ず覚え込ませます。
これまで、前に出るために試行錯誤してきました。ですが、なぜ前に出るのか?どれだけ前に出るのか?といった一番大事な目的が曖昧なままで試合を重ねていました。
前に出ることについて
ご指摘の通り、自分の中での敵陣奥深くまで攻め込むことの認識は「あわよくば敵陣リスポン地点まで塗り進め、そこでひたすら敵を返り討ちにして封じ込めること」だと考えていました。ですが、アドバイスを受けて「敵陣の強ポジを確保・維持し、カウントを進めるために前に出る」と考えを改められました。そしてその目的のために塗り広げ、キルを取り、前に出るということですね。「制圧したい場所を決めて、まずはそこを確保する」という動きの軸が定まり、これからは迷わず試合に臨めそうです。
対面
「スライド決め撃ちに賭けて外したら終わり」といった、あまりにも安定に欠ける対面ばかりしていたようですね…。客観的に見て頂き、自分のエイム合わせの癖に気づけました。ありがとうございます。
また、アドバイスを読んで持ったのが「対面は駆け引き」というイメージです。そして腕の立つ方ほど、駆け引きの引き出しと言えるものをたくさん持っていらっしゃると感じました。
まずは、塗りながら索敵→センプク・移動→対面の流れを覚え込ませたいと思いました。たしかに、塗っていたらそのまま対面が始まることが多く感じます。やはりセンプクして観察の動きが足りていませんね。
クリアリング
「今なら敵も見当たらないし、少しでも速くラインを押し戻そう」と最大限塗れるように敵インクの真横から塗り返していました。射程の先でクリアリングとはよく聞きますが、まさにこのことですね。やはり敵インクに対して無防備すぎでした…。頂いた解説画像は、目の付くところに貼って覚え込ませたいと思います。
サブブキのご意見もありがとうございます。初心に戻って試しにわかばも使ってみようかと思いました。
ガチエリアというルールの考え方が根本的に変わりました。自分の立ち回り方も、今までより良い方向に変われそうです。