・4:51
ホコ爆発で味方3落ちからスタート。スパイガジェットはこの状況では無力なので味方が揃うまで無理しないこと。
と言うかスーパージャンプで帰っても良い。
・4:45
粘ろうとせず自陣まで帰ったほうが良い。
・4:30
結果的に3人倒せたが、これは敵がスパイガジェットの防御力を知らずバラバラに攻めて来てくれたため。
・4:16、4:10
ホコを持った時点で敵2落ち、その後ホコショットでもう1人キル。
この時点でイカランプは敵2人となっている(生存1人、復活1人)。
この情報を元に敵を探す。
・4:08
柱の左からトーピードを投げたソイチューバー(1人目)、そのまた左に少しだけイカ飛沫が見えた(2人目)。
更に正面にはちょうど復活した敵が高台から降りてくる所が見えた(3人目)。
この状況でいきなりカンモン突破は無理。
プレイ中はここまで正確に把握できなくても「正面の敵インクに1〜2人はいるだろうから、今突っ込んでもカンモン前でやられる」ぐらいの予測は不可能ではないはず。
この場面は突っ込むのではなく、ホコショット連発で敵を一掃できるチャンスだった。
もう一点、マテガイホコは左が基本ルートである。
正面はカンモン突破までの距離が短い利点はあるが、その後の攻めが続かないことが多い。
・3:43
味方のジャンプマーカーを守れるか?….52ガロン相手じゃ厳しそう。
サメライドを切って最低限敵と味方の1:1交換に持ち込んだのはOK。
・3:38
味方が着地狩りされ生存者は自分だけ、傘も壊れた時点で引いたのは良い。
この後何が起こるか予測する。
・3:25
イカランプでは4vs4に見えるが、味方は2人が復帰途中、対して敵は4人全員が揃って攻めて来ている。
これを耐えるのは不可能だっただろう。
ここからの攻勢で大量カウントを取られ実質敗北。
この展開をどこまで遡れば防げたか考えると、4:08が分岐点だったと言うことになる。
(プレイヤースキルによってはそこ以外で覆せる可能性も無くはないだろう)
・2:39
サメライド展開ミスと、傘はボム1発で割れることを把握していなかった知識不足。
二つが重なってあっさり対面負け。
・2:06
味方の足並みが揃うのを待たず単独先行デス。
・1:50
味方が柱裏の敵と戦っているのが見えていない動き。加勢すべし。
・1:38
傘が割れた時点でイカダッシュで後退、仕切り直すべし。
・0:46
スパイガジェットが孤立して戦ってはいけない。
またホコは左に進んでいるのでここの敵を深追いする必要は無い。