3つほど改善できそうな箇所がありました。
①味方の状況を見ましょう。前に出ても味方がいないのは、手前の敵と戦ってたりデスして復帰待ちだったりします。
②ヤグラに味方が乗っている/乗りたそうなら自分は降りてキルや圧かけをしましょう
③カウントが大幅有利な時はヤグラを進めることよりも相手に進められないことを意識しましょう
以上を踏まえて細かいとこ見ていきます。
開幕~4:45:味方のスプラシューターが前に詰めて、かつボールドネオがメガホンを使ってくれています。
自分も一緒に前に出ましょう。ライン上げるチャンスです。
4:20:自陣に入った敵に1発入れた。キルは取れてない。このあとヤグラに乗ってますが、チラッとでも後ろを見て状況確認して、ヤバそうならカバーしてあげましょう。まず手前の敵を倒さないと味方はラインを上げられません。
2:28と1:32:味方のボールドネオがヤグラに乗りたそうです。タカアシ経済特区の右高台は塗れない足場なので、距離を詰められない超短射程のボールドはやれることがないんです。幸いロングブラスターはメインの射程もあるので高台でも戦えます。譲って前に出てあげると良いでしょう。
0:27:こちらのカウントは3で相手のカウントは61と大幅リード。ここまで来たら勝ちの条件は「相手にノックアウトされない」になっています。乗ることよりも相手に乗らせないことを意識しましょう。
敵の数を減らす、ボムをヤグラ上に投げる、センプクして乗ろうとする敵を狙う……etc。残り0秒までヤグラに近づかせず、最後にチョイ乗りすれば安全に勝ちへ向かえます。
4:30と2:30:味方のわかばがヤグラに乗っています。バリア持ちなのでヤグラ乗り適性◎のブキです。
ヤグラ乗りは任せて、敵を倒しに行きましょう。
味方のスプラシューターコラボのように第1関門から敵陣に飛び移るのもオススメ。
3:17:こちらのカウントは24、相手のカウントは100と大幅リード状態です。なおかつ味方が1人デス、もう1人は復帰したてと人数不利。
無理にヤグラに乗らず、少し下がって味方の復帰を待ちましょう。スプラシューターコラボがトルネードでライン守ってくれましたし、ここで無理しなければ復帰した味方と一緒に再度ラインを上げられたかと。
0:12:残り時間わずかでカウントは微有利。こうなったら25カウントまでは行かれても良い気持ちで防衛しましょう。このあと延長に入ってから左高台に行こうとしてジェットスイパーに狩られてますが、実はもうこの時点で高台行って良いです。そこの高台を取られなければ25カウントまで進むことはないのでそこを最終防衛ラインにするつもりで。
>> 801
回答ありがとうございます。ことごとく納得できます。特に仲間がわざわざヤグラに乗り込んでくる時の意図を意識できていなかったです。ヤグラが高台まで来られると危険だと認識してたんですが、早めに確保して待っておく手もさっぱり考えていなかったです。
味方のヤグラ乗りの理由についてはバトルメモリーでゆっくり考えられるから分かりますけど、実戦中だと自分も理由までは多分分からないですw
「さっきまで乗らなかった味方が乗ってきたぞ。何か乗りたい理由あるなら譲った方が良いかな?」くらいまで考えられれば大丈夫だと思います。
改善点があるということはまだまだ上達の伸びしろがあるってことなので、めげずに頑張ってください。ファイトです!