(続き)
まとめると、
・バリアが溜まったら強気に対面を挑みに行く。
・バリアが溜まるまではボムによる牽制を中心に慎重に行動する。
これを押さえておけば立ち回りの迷いは晴れると思います。
これを踏まえて実戦での対面の挑み方、デスした場面における判断を検証していきます。
4:28 バリアを使って対面勝利。 →◯
4:10 バリアが溜まっていないのに警戒不足で負け、もっとボムで索敵すべし。→×
3:50 シールドがあり52がいることが予測できる場面。先にボム。→×
3:36 単身で飛び込むのは危険なのでボムを使った。→◯
3:15 バリアを使って対面を挑んだ。負けはしたが判断は正しい。→◯
2:59 無策で飛び込んだ。→×
2:45 ボム。→◯
2:40 ちょっと塗り過ぎな気もするが今回は不問とします。
2:22 バリアとボムでヤグラを奪い返す。→◯
2:02 ヤグラ上バリアでカウント進行。→◯
1:53 ヤグラ上のデスは名誉の戦死。→◯
1:28 手空きなので牽制ボム。→◯
1:23 ヤグラ上バリアでカンモン突破。→◯
1:12 カウントリード目前なのでワンチャン狙って良し。→◯
0:49 ボムコロして危なくなったらすぐ退がる。→◯
0:37 チャンスメイキングのバリア。→◯
0:17 塗り優位でボムも使っている。→◯
0:04 敵がヤグラを止めに来る定番ポジションは覚えておこう。今回は味方のカバーが追いついたので釣り出し役を担えたとも言える。→◯
まとめるとおおよそわかばとして正しい動きができています。
この試合のほとんどのデスはヤグラを進めるための必要経費のデスです。気にする必要はありません。
×のついた3箇所のデスを反省しましょう。
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ありがとうございます
押し引きのバランスやデスの質の良し悪しなど、「分からない箇所が分からない」という状態だったので精神的にも支えになります(実際、芋と猪を反復横飛びしてメンタルを痛めていました)
特に、×が付いた3箇所はキャラコン技術よりも意識改革の問題だと思うので、今日からでもしっかりと実践していきたいです