率直に言うと塗っているだけの動きです。
ローラーらしい戦い方がまだ身についていませんね。
潜伏キルやイカ移動からの強襲キル等、ローラー特有のキルの取り方を練習していきましょう。
このぐらいの実力帯なら潜伏キルを覚えるだけで面白いように勝てるはずです。
2:13〜
上手いローラー使いはここの塗れないスロープでイカ状態になって、姿勢を低くして隠れる戦術をよく使っているイメージ。
1:45〜
インク回復中にカメラを回して曲がり角の先を確認する。
1:30〜
単独でのキューインキ発動は行動不能時間を作るだけ。
吸って意味があるのは「味方と交戦中の敵」の弾。
1:09〜
この時間に小さい塗り残しを気にするのは良くない。
自陣塗りするならもっと早くに。
いま中央はのっぴきならない戦況なので急いで加勢するべき。
0:28〜
単独でのキューインキは無意味。
この位置ならローラーとして潜伏待ちしたい。
0:20〜
これだけ塗りが取れているなら潜伏キルを狙いたい。
整地は味方の塗りブキに任せる。
2:31〜
交戦中の敵インクを吸っているので無意味ではないが、普通にメインで叩くほうが早い。
2:22〜
インク境界の最前線では転がし塗りではなく、少し引いた位置から縦振りで塗る。
ワイプアウト等完全に安全な時以外は基本縦振り。
ポイントセンサーをつけられたらなおのこと慎重に。
1:50〜
無意味キューインキ。
センサーが解除されたので繋がっている味方インクを伝って最前線に潜伏〜油断した敵をキル。
1:40〜
人数有利を活かして前に出る。
自陣塗りは味方に任せるべき。
1:05〜
センサーが付いて狙われそうな状況なので完全に無意味ではないが、やはり有効とも言えない。
少し引いて縦振り塗り。
0:46〜
左右どちらかの味方インクを伝って素早く前に出て敵を強襲しに行くのが強いローラーの動き。
普段こういうことあまり書かないけど可哀想だから先に書きますけど
さすがにワイロでナワバリで潜伏キルを基本に動けは無理筋だよ。潜伏キル”も”する、ならいいけど
ワイロの性能わかってて書いてます??特に縦振り
すいません。
的外れだったらスルーしてください。
潜伏基本はもちろん難しいけどキツキツの枠使ってイカ忍積むくらいには潜伏キルも重要っちゃ重要だとは思うから読む価値あるよ。(もちろん>> 759もね)
サブ活かした体晒しながらの動きと潜伏を織り交ぜられると刺さったりすると思う
>> 761>> 764
なんでこういう事を書いたかというとですね
木主さんが求めているのは『ナワバリの基本的な立ち回り』なんですよ。そこで単にキルを主体に動けと言うのは違うと断言します流石に
これが『今の立ち回りからワンランク上を目指したい』とかだったら私もガシガシ縦振りでキル狙うような立ち回りを提案したかもしれませんけどね
木主さんが求めていることに見合った回答を心がけないと筋違いなコメントになりえます
私はどんな腕前の人でもどんな意見でも書いてほしい派ですけど(間違っていても全然いいと思っています、誰かが何か書いてくれるだけでも嬉しい)さすがに筋違いは誰も幸せにならないと思うので書かせて頂きました。
※だいたいねワイロでXP2000ってそれもう必要十分には動けてるってことなんすよ
ワイロのミラー相手ってジムワイパーよ?それでちゃんと戦果を出してるんだから
757です。
私はナワバリバトルの専門家ではなく、フェスの時に永遠まで遊ぶ程度。
(過去のフェスパワー1850〜2050、Xパワーとほぼ同じ)
その上で私のナワバリバトルの認識を言うならば「自陣塗りをさっさと終わらせて、あとはガチエリアと同じ」と言うもの。
ガチルールとナワバリバトルの違いは自陣塗りのみ。
それ以外の塗りはガチエリアを確保した後に周囲を塗り固める動きと大差無いと思っている。
そしてナワバリを半分以上確保するのに必要なラインと、ガチエリアの押さえに適したラインも大体のステージで同一である。
ナワバリバトルの実力帯を以下のように区切る。
1: 自陣塗りがスムースに終わらない実力帯
2: 自陣塗りがスムーズに終わる実力帯 ←私はここ。
3: フェスパワー上位
4: 甲子園
3や4は私の知らない世界。
2についても私の理解(ガチエリアの論理をベースとする思考)が正しいとは限らないが、それでもXパワーとほぼ同じ数値が出ているからには大きく間違ってはいないと思いたい。
見たところメモリー主は1と2の間ぐらい。
よって私からメモリー主に対するナワバリバトル固有の助言事項は「自陣塗りをもっと早い時間に終わらせる」ということのみ。
自陣塗りを適切な試合時間中に終わらせていれば、あとは結局ガチエリアと同じように前線を押さえることを考えるだけで済む。
もう一段階踏み込んだことを言うならば「1の実力帯なら自陣塗りを気にするまでもなくリスキルし続けるだけで勝てる」「そのぐらい敵は隙だらけである」とも思っている。
これが実行できるなら1はすぐに抜けて2の実力帯に到達できるはずなので、ナワバリバトルだけを特別視した苦手意識も解消されるのではないだろうか?
このような前提思考なので、キルを取ること、前線を押さえることを勧めるガチルールと似た視点での診断となった。
私のアドバイスが功を奏して苦手意識の克服・フェスパワー向上等に繋がるならばよし。
もしそれが上手くいかないなら、本当の問題は「押さえのために広い範囲を監視する視野・情報把握力の不足」ではないかと改めて分析することになる。
私の理解不足や重大な間違いがあれば指摘、補足をお願いします。
またローラー種についてはナワバリバトル以上に専門外なので、的外れであればやはりスルー・訂正をお願いします。