木主です。お二方アドバイスありがとうございます。
一試合通しての塗りやカメラ操作の癖、抑えでの動き方など俯瞰的な観点からのアドバイスに感謝です。抑え時の動きと見る場所をパターン化することは戦況把握に脳のリソースを割けるので必須事項ですね...。そして、敵陣に侵入したら落ち着いて周りを見る時間を作る。周りを見るようになれば自然とカメラの動きも落ち着いてくるようになるでしょうし、敵インクが把握できるようになって引っかかることも少なくなると思います。アドバイスの内容を吟味していると、基礎的な部分について言われているなあと気づきました。相当上手い人でない限り土台となる技術が自分に完璧に備わっていると思わず、初心に帰ることが大事ですね。ありがとうございました。
試合のポイントごとの細かいアドバイスと疑問点に答えていただきありがとうございました。やはり>> 752さんも指摘していた通り、塗り時にカメラの挙動が安定してないのと潜伏で周りを見る時間を作っていないことが敵位置の把握漏れ、無駄弾を撃って位置をバラすことやマップを開く余裕を作れていないことに繋がっているような気がします。細かい修正すべき癖はひとまず置いておきそこから取り組んでいこうと思います。
ちなみに0:02の場面はスプボが飛んできて反射的に降りてしまいました。つまりミスです。降りなくて良かったですね。
キンメダイ美術館のエリアがXマッチの2ステに選ばれてる時にアドバイスを踏まえて実践した試合のメモプを上げようと思いましたが、10連敗してボコボコだったので止めておきます。新しいことをやろうとしているので最初は上手くいかないでしょうが、焦らず1つずつ身につけていきます。ありがとうございました。
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