〜4:50
最初にカロデコをマークする意識は決して悪くないですが、距離を詰めすぎです。
射程では勝ってるので、キルできなくてもこの距離〜もうちょい後ろをキープして塗りで追い返せれば十分。すぐに右を見ましょう。
〜4:33
おそらくエリアを塗りに行ったと推測します。でもここで最初にやるべきはエリアではなくエリアの手前を塗ることです。
いきなり四角の台に乗るのもまあまあ危険ではありますが、前に降りるのはさらに危険。
4:20
やはり最初は段差上から塗りを広げましょう。塗れるまで降りてはいけません。
4:00
エリアを確保したので攻め時です。
右の塗りを広げて、トラップはエリア内よりも右側障害物の周辺に設置したい。
3:45
ウルショを回避したところまでは良かったですが、エリア内を通って自陣側に戻ろうとしたのが死因でした。
ここは相手のエリア確保で足元全体が奪われるため安全靴もイカ速も通用しません。ノーチラスの射撃を傘で防ぎながら下がり、塗れない床のほうを歩くのが正解でしょう。
3:20
木主さんも認識できているように、敵インクの真ん中にサメで飛び込むのは×です。
2:38
タイミング的にウルショを傘で1発受けるのは間違ってないと思います。受けた瞬間に即イカ移動で回避が間に合ってたかも(猶予は一瞬ですが)
2:25
やはり最初にやるべきは段差上から塗りを広げることです。
塗れば相手の反応が見えます。相手の反応が見えれば安全に降りられます。
2:10〜
右前方の敵インクはどんどん塗り返しましょう。そして塗ったところにトラップを置きましょう。それができるぐらいの時間はあります。
1:55〜1:42
ここではちゃんと右を見れていますが、敵が来るまでにトラップを置けなかったのが惜しいです。
どこかしら置いていれば敵2〜3人をまとめてマーキングし、自分がデスした後も味方が有利になっていたかもしれません。
1:20
このサメは「多分誰かに当たってくれるだろう」という感じの雑な使い方に見えました。
結果自力で1人、味方のカバーでもう1人持っていけてますが、敵インクに突っ込むのは基本×です。
0:59
右から敵の射撃が飛んできたら、まずそこに注意を向けましょう。距離を取るだけで右を見るのが遅いです。
0:51
勝ち試合で指摘したのと同じで、ここもエナドリの効果中だけ雑に前進しすぎています。味方が死んだ地点に真っすぐ行けば自分も死ぬ可能性が大です。
0:40
「塗り返しが不十分なままエリアに近づく」という癖を相手スシに読まれていましたね。