つづき
4:35 右に進む前にポイセンをぶつけておくのが最適解、次点として4:33のイカノボリの音と飛沫に反応できていれば及第点。敵が進行してくる可能性のある位置へ近づく際には先行してポイセン投げておくとリスクを下げられる。
4:19 段差を降りる前に前方にポイセンを投げて索敵しよう。投げながら降りるのではなく投げて状況確認してから降りるかどうか決めると良い。その後のメガホンはナイス
3:37 ここの何がどう良くないかというと、3:48の時点で味方が右広場から退いた後に誰も右側を見ておらず、相手に右側からヤグラに近づくチャンスを与えてしまっていることにある。メガホンの軌道でも相手が右から来るのが予測できる。なのでメガホン撃ってカンモン突破したあたりでしっかり右を警戒できるようになろう。ヤグラに敵を近づかせないということがヤグラではとても大事。
ちなみに自分だったら3:48時点でヤグラを味方に任せ、右の広場に飛び移ってそこを占領しつつメガホンを使う。
3:11 ポイセンのマーカー(細い線)が引かれた時点で左の敵に気付けるようになろう。このブキ使うからにはマーカー線を即座に察知するスキルは必須
3:03 ここで再度ポイセンを投げたい。よく見ていればラクトの後ろでもう1人イカロールしている敵が見える。ここで投げておくと2人マーキングできて有利に戦うことができる。敵が複数固まってる時はポイセン投げる優先度を上げよう。
2:53 ここもポイセンを投げたい。そうすることで「撃ち漏らしたラクトが右に向かってます」という情報を味方に伝えることができる。ついでにワイパーの左進行も発見できる。
2:49 ポイセンを前でなく左の壁付近に投げよう。そうすることで仮にワイパーが下に逃げようとしてもマーキングして位置情報を味方と共有できる。
ここで一番面倒になのはワイパーに下に降りられて裏取りから荒らされる展開なので、それを防ごう。「相手に行ってもらいたくない位置」に投げることで相手の行動選択肢を狭めるのが狙い。
2:30 たまたまか狙ってか分からないけど、カンモン局面でスペシャル使ってるのはとてもナイス。こうすることで相手はヤグラに干渉できない。
2:20 ヤグラから高台に飛び移っているのがとてもいい。で、この台座から降りない方が強い。右にいるスクイクとブラスターはヤグラからまだ遠いので適度に見つつ、このあと復帰するラクトとワイパーが左奥から攻めてくるのを止めたい。降りずに左奥と右を牽制しよう。降りたせいで視野が悪くなって動きにくくなってるのが見ていて分かると思う。
1:10 この辺から実はもう前に行く必要があまりない。大幅にカウントリードしているので無理をする必要が無い。メインサブで牽制しつつ、ヤグラ状況に気を配ろう。メガホンも温存して状況ひっくり返されそうになったら撃つくらいでいい。
0:48 無理せず退く判断をしているのはとてもいい。ただ本当は降りて助けに行かない方がなお良い。変に助けようとして道連れになるリスクを作るより見捨てたほうがいい。
0:30 メガホンはロックオンに少し時間がかかるので慣れよう。レーザー1発目からラクトをロックするようにしっかり凝視すること。この場面も倒しそびれたラクトにポイセン投げて位置情報を味方に知らせたい。
そのあとヤグラ乗ってしまったんだけどここはもう乗らなくてよかった。大量にカウントリードしているのでもう欲張る必要は無い。時間とカウント状況からしっかり判断できるようになろう。
延長+0:25 変に戦わずにメガホン溜まるまでしっかり下がってるのは良い判断。なんだけどメガホン溜まったら今度は即発動から無理に突っ込んでしまっていて非常に勿体なかった。繰り返すがやはりカウント的にまだ全然余裕あるので、落ち着いて牽制しつつ敵のバリアが切れてから味方と息を合わせて攻めればよい。このバリアが終わると相手のスペシャルはもう完全に枯渇するのでそこを確実に攻めよう。相手がヤグラ上に飛んできて密集したところにメガホン撃つとめちゃくちゃぶっ刺さって楽しいのでおすすめ