まず敵に弓がいるから左高に立てない気持ちはわかる
ラインの意識がないから自分が最前線になってあっさり殺されている。左がやられた時というよりも、左高台が塗られてしまって味方が下がった&ワイパーも前に出ずに自分より安全な右横にいる時点でもうそこに立っているのは危険。手前の高台の一番高いブロックに下がって左高を見てあげたい。役割としては、危険になる前に隙だらけでボムを投げているスシを倒したかったけれど、それは技術の問題だから仕方がない。せめて余計な塗りをしないで最短でポジションに着こう
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詳細なアドバイスありがとうございます。
>ラインの意識がないから自分が最前線になってあっさり殺されている。
まさに仰る通りでした。
周りを見る時間をつくって、ラインの意識を植え付けます。
場面に応じた最適なポジションも意識していきます。
問題がズバッと言語されており、とても参考になりました!
今後の試合に活かしていきます。