一番改善したいのは対面の入り方。相手の射線の通る位置関係で正面からが目立つ。エイムに自信がないからヒッセンを使っているだけでシューターの対面方法をしているという感じ
見えない敵を攻撃していかないとヒッセンを使っているメリットがもの凄く薄い。慣れないうちはなかなか思うようにキルが取れなくてもどかしくて、体を晒して敵を目視したくなるのはわかるけれど、それだと上に行けば行くほどキツくなる
確実に先手が取れそうな場合以外は、遮蔽や段差を利用して相手の射線が通らないor相手のエイムが合わせづらい位置関係で戦おう
2:43ここはクアッドが遮蔽裏を通って近づいていたのがわかっていたはず。相手が見える前に攻撃を始めたかった。その後も段差下に落ちていったところを詰めて上から攻撃すれば倒せていた可能性が高い。有利対面で倒す機会を二回逃している
最初は無駄撃ちばかりになっても良いから「ここにいそう」という段差上や遮蔽裏をどんどん予測撃ちしていこう。敵を目視しようとせずに「ここの遮蔽裏に潜伏していそう」「さっきあそこにいたから今この段差上にいるだろう」「今段差から落ちていったから上からこの辺を撃ちまくれば当たるだろう」「さっき下で見えたから、そろそろ登るポイントを撃てば当たるタイミングだろう」という思考の練習をしよう
上に行けばいくほど有利を押しつけないとキルが取れなくなっていく。特にミラーでは読み合いの強い方が勝つ武器だから、これができないと全く勝てなくなっていく
名前を出すのは良くないかもしれないし、もう見ていそうだけれど、上記を踏まえた上でれんたなさんの動画を見てみると言っていることがよくわかると思う
ジャンプ撃ちをあまり使っていないので、カニ歩きジャンプ撃ちをするだけでもシューターやマニューバーが相手の対面の勝率が大きく上がると思う。慣れないうちは基本ジャンプ撃ちでも良いくらい