4:40あたりのデスは目的が定まってない感じがしますね。どっちに行こうあわわわって思って困りながら死んだように見えます。
問題は4:10からの展開ですね。絶対にソナーなんかに意識割いてる場面ではなかったです。
右側見てみてください。味方が敵の意識を持ってってくれてるのがバッチリわかります。貴方は確1を当てれる射程にいます。ヤグラから相手を叩き落とす絶好の機会でした。本当にもったいなかった。
そして高台で何やらふらふらした後、味方が死んでから焦ってあたりにいって死んでます。
3:12あたりからの流れはご本人でも相手倒せてればって気持ちでいたんじゃないでしょうか。ジャンプ撃ちの癖のせいで損してる典型例かな。
2:29のウルショは当てたかった場面ですね。あれは地形の関係で当てやすい場面でした。慣れしかないですけどね。
1:44あたりに思ったことですが、手持ち部沙汰なタイミングでもっとガンガントラップ使っていけるといいですね。
目の前の相手と撃ちあいたいか?単に図々しい進軍をしたい?パージを使って偵察がしたい?裏取り警戒の囮役?
見てた限り、何がしたいのかがある程度推測はできますが、その中でこういう用途であるならトラップいつでも置けたよねって思う所が多くありますね。
1:22でヤグラに乗ったことは全然悪くありません。というよりもあの右側の段差から乗っていくポジションはキャンプがクソほど弱いからです。
どっちにパージ向けるかっていって敵ボトルがいたのは左でしたね。でも左に向けたら復帰した相手がボム投げてきて死ぬでしょう。
一旦ヤグラとの位置関係を判断したのは何も悪くないと私は思います。味方が2枚飛んでったのはなんかそういうこともあるとしか言えないです。
その後に、多分判断ミスをやり直したかったんだと思いますが、わざわざ右に迂回して段差登って返り討ちにあってますね。
敵陣に背を向ければ当然背後を刺されますし、折角ヤグラにいたんだからヤグラ乗りを守ってやるように動けばよかったでしょう。
0:33からのルートが理想的であるっていうことはおそらくちゃんと理解されてるとは思います。
最後は丁度ヤグラの柱が死角になってもみじの不意打ちに気づけなかっただけなので、ここはあんまり気に病む必要はないと思います。
明らかな大ミスと言えるのは、相手の進軍を許したことと、攻める際にどっちつかずなふらふらとした動きをしたことです。
なぜソナーにずっと構ってしまったのかは本気で全くわかりませんし、
攻める時のふらふらは、ミスったとしてもそれならそれでのリカバリールートに切り替えることができるようになるのが理想でしょうかね。