上手い方は敵の位置を本当によく見ているのですね…。同じ試合でも、これ程までに敵を意識しながら動いていませんでした。
コメントと一緒に改めてメモリーを見ても、見えない敵への警戒ができていないと感じました。見えなくても予測して不用意に突っ込まなければ生存できた場面もあったと改めてわかりました。
センプクして索敵といっても、移動のしぶきやヒト状態の敵を目視で探すことしかしていませんでした。上手い方は視界端のわずかな敵の弾や、視界に入らずともスペシャルの位置や復帰状況などから位置を予測しているのですね。姿を見られていないはずなのにそこにいるとわかっているかのように撃たれることがあるのは、逆に敵に位置予測されていたからと納得できました。
そしてカバーが遅れる原因は、位置把握の遅さによるものだと理解できました。もし自分が敵の位置を先読みして早く倒しに向かえていたら、姿が見えなくてもサブで牽制できていたら味方を守れていた…。位置把握の上手さが、キルだけでなくチーム全員の生存にも直結するのですね。
「ナイスカニ」ありがとうございます。エリアを取られたらカニを貯めて打開する動きは続けていこうと思います。返信でも頂いた通り、スペシャルを合わせる意識はあっても自分のレベルだと合わせられる機会がなかなか無いんですよね。2000台は敵も味方もそれが当たり前の世界なんですね…
次からは姿が見えない敵にも警戒して、位置を予測しながら立ち回ることを意識していこうと思いました。迷ったときは何度も読み返して参考にさせていただきます。
改めて、ありがとうございました!
通報 ...