全文通して、物凄く参考になりました!
全然勝てない焦りからかとりあえず前に出てキルを取らないとと思ってしまい、ジェットの強みをあまり生かせていないプレイが増えてしまっていたのかもしれません
思い返してみれば、これまでの試合で勝ててる時は味方の削ってる敵を射程ギリギリから一方的にキルしたりしていた場面が多い気がしますし、射程を押しつけること
を意識し直してみます
また、アメの理解度が低く和解出来て無いのは凄くご指摘の通りで読んでいてあっ...確かに...ってなりました
とりあえず味方がSP吐いてたり足並み揃った時に貯まってたら適当に吐くか〜みたいな感覚で使っていて、アメ自体はなんかパッとしない存在だなくらいの認識だったのでもっと使うタイミングを覚えるとかどういった目的で使うかとかそういった感覚を培っていきたいです
それと、勝ち試合の1:31のような気づけていなかった良かった部分を言語化して頂けたのが本当にありがたいです
なんかまずそうだから適当にアメを吐く→気づいたら近くに居た敵を倒すみたいな感じで何故か3キル通っちゃったみたいな場面だったので如何に自分があまり考えずにスペシャルを吐いているか理解出来ました...
この場面は何度も見返して読み返そうと思います
最近は闇堕ちしながら惰性でプレイしていたので、凄く元気づけられました
ここで聞いてみてよかったです、もし次にアップロードする機会があったらXマッチのバトルメモリーを貼らせて頂きます〜
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました
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ジェットは弾を当てたら詰めない、ってのは基本方針だと自分は思ってるんだけど、相手が紅葉みたいな短射程の場合は、ジェット自ら距離を詰めても相手の射程圏内に入る事は少ないから、そういう時は詰めても大丈夫
相手がロングとかプライムとかバレルみたいな中射程で向こうが距離詰めてきたら敵の射程圏内に入りそうなヤバい敵には射程ギリギリで撃ち合うか引き撃ちしてアドをキープ、って意味の「詰めない」だから
ポイズンは総評のところでも少し書いたけど、他の使い方としては敵が距離を詰めてこないように敵の前にポイズンを巻いて「それ以上近づくならこっちのメインの弾当たりやすくなるけどいいのか?」みたいな泥沼を作るイメージで下がらせるように使うのも◎
今作縦長ステが多いけど、その縦長ステだと迂回しづらかったり裏取りができないから適切な場所に着弾させられればポイズンが避けづらかったりちゃんと効き目があって追い風なんだよね、前作までは回り込めばいいやって感じで簡単に避けられて使いどころが難しかったんだけどさ
アメは味方の誰もが確定数を下げる可能性を秘めたチームバフSPと言っても良い、クゲも3確になるし、スペコラも4確になる、アメの被弾次第でなんとあの4確のジェットが2確にすらなるかもしれない、って考えたらアメは使いどころが重要だってのがイメージしやすいと思う、味方が戦ってる場所に投げてアシストしても良いし
当然敵は被弾しないようにアメの範囲から回避したり迂回するんだけど、その動きを強要するところが強い、どうしたらそのアメの強さを再現できるか効果を引き出せるのかってのを試行錯誤しながら使っていこう、使いどころ意識し過ぎて使う機会逃しまくってもしょーもないのでざっくりこの辺!ポイ!と投げちゃって良いから
最近全然バトメモでコメントしてなかったんだけど、もう負けたくないって木主の本気感が伝わったから、微力ながら力になれればと思った、お互い頑張ろう
わざわざありがとうございます〜
何も考えずに後ろから撃つ様な消極的な詰めない、ではなく相手のブキ的に一方的に射程で倒せそうなら倒しに行って勝ち筋を作るのは大切にしたいと思います
また、ポイズンは書いて頂いてる通りステージ構造のおかげか投げる意識を増やしてからホコやアサリでの勝率が体感増した気がします(スプラ1…ポイズンもみじ…うっあたまが)
雨とも少し和解して、そんなに勿体ぶらずに吐いても割とすぐ貯まる事が分かったので試行錯誤の意味も込めてどんどん吐いてみます
何度もありがとうございます、苦しいですが継続してもう少し粘ってみます