S+50バレル使いです。
4:25〜
大チャンス。
敵が3落ちしている間に敵高台裏まで走り込んでオフロを狩る。
シールドで耐えてホコがカンモンに来た後の攻めに繋げることができた。
4:13〜
台上のスパッタリーを牽制するまでは悪くないが、その後右に来たシューターに対しては射撃時間が長過ぎる。
初弾を外した時点で仕切り直す。
4:00〜
おそらく試合の分岐点。
ウルショから隠れた後、引く選択をしたが、ここは右に走り抜ける手があったのではないか。
一瞬の判断が求められるが、この瞬間、右にはオフロしかおらず、52ガロンなら十分に勝ち目があった。
味方が一度押されると打開しづらい編成なので、リスクを負ってでも前に立ち続けるという戦略的思考が必要だった。
3:27〜
ビーコンは絶対に壊すべし。
3:24〜
どっちつかずになってしまった。
チャージ前のスピナーを倒すか、高台から横向きの攻めでオフロを倒すかどちらか。
3:03〜
打開に成功した後こそ冷静に。
敵バレルはデスしていなかったし、金網にスピナーがいるのは道理。
2:30〜
こうなるとユノハナは苦しいので、もっと前の段階(4:00)で抑えたかった。
一応冷静に見れば手段はまだある。
・右から降りる
・正面で耐える
・高台を利用する
・左の敵を倒しにいく
ここで的確な行動を取れるプレイヤーが上に行けるということでもあるので、今後の課題と考えよう。
全体的に塗りで安全確保しようとする思考はバレル向きだとは思った。
通報 ...