カウント制やノックアウト制にしたいならそれこそ今あるガチルールていいやんけ
エリア→キルで中央を維持し続けて自陣+中央を守って勝つ
ヤグラ→前線をジワジワ上げ続けて継続火力で勝つ
ホコ→敵戦線の一瞬の綻びをこじ開けて瞬間火力で攻め勝つ
アサリ→死なずに塗りを敵陣側に押しこみ続けて勝つ
ガチルール4つで問われるこれらの要素(+その潰し方)を武器や編成相性、ステージや経過時間に応じて切り替えながら戦うのがナワバリの醍醐味で、それ故本質的な有利不利がわかりにくいだけだから、実のところお子様向けというにはあまりにも難しい。
ラス10秒の打ち負けで負けるような試合は、勝ち筋の組立としてそもそもそのタイミングで対面勝負をしてるのが良くなくねという
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逆。ナワバリがガチルールを包容してるんじゃなく、ガチルールがナワバリにゲーム性を付加して出来上がってるのよ。塗り拡げて不利になるルールないやろ?
んで、ナワバリだけが持つ個性が自陣塗りとかベタ塗りな訳で、実質これがカウントなんだけど、それがカウントと呼ぶには貧弱すぎるって話よ
横から失礼
「塗り」はカウントとして貧弱なのではなく分かり難いものであり、ガチはナワバリにゲーム性ではなく分かり易さを付加したものではないか?
ガチルールは常に得点が表示されているが、ナワバリは最後まで数字としては示されていないという点が一番の相違である
まさに、優劣が一見して分かり難いが故にナワバリは単純にして奥深くもあるという訳です
分かり易さこそがゲーム性の肝と主張するならそれまでですが、付加したものは前者であって(本質的に)後者はそう変わるものではないだろう
ゲーム性に優劣があると感じるなら自身の理解度に優劣があり、好みはそれとは無関係でです
ガチルールは常に得点が表示されているが、ナワバリは最後まで数字としては示されていないという点が一番の相違である
ここが違う。ガチとナワバリの違いは「得点が見えるかどうか」じゃなく「得点が入るかどうか」だよ
上で秀逸な例えした人がいたけど「サッカーのルールで得点勝負するのがガチマ、得点なしで試合終了時のボール位置で勝ち負け決まるのがナワバリ」この一言に尽きると思う