名無しのイカ
2024/05/19 (日) 08:54:32
31511@7b244
最後の30秒だけじゃない!は文字通り受け取りすぎでしょ
あれはあくまで分かりやすい例えであって、正確に言うなら、「自対敵が6:4ぐらいの拮抗しつつ微有利だったのに最後の10秒だけ調子悪くて逆転すんのおもんな」だよ
その点に関しては間違いなく、カウントの変動が大きくて運ゲー扱いされる事があるホコ以下だし、この1点だけで欠陥ルールと言われてもしょうがないレベルの欠点
簡単に逆転されないようステージ広くする、カウント導入、ノックアウト導入。なんかしら根本的に変えないと無理
まぁ、ちっちゃい子向けのルールも残しておきたいんだろうけど、ナワバリ強制されるフェス中はやっぱガチ仕様ナワバリが欲しいなと思う
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そもそも本質的には「終始有利だったのに格下に逆転される事があるのが気に入らない」でしかないでしょそれ
大半の試合は開始30秒で撃ち合い弱い方が最後まで圧殺されて負けだから、ピンチ付いたら即終了のKO導入でいい
格下うんぬんよりもポイントの集計が、ある時点の一箇所だけなのがね…
勝つにしても負けるにしても、それまでの積み重ねが一瞬で崩れるから達成感より虚無感が勝つ
カウント制やノックアウト制にしたいならそれこそ今あるガチルールていいやんけ
エリア→キルで中央を維持し続けて自陣+中央を守って勝つ
ヤグラ→前線をジワジワ上げ続けて継続火力で勝つ
ホコ→敵戦線の一瞬の綻びをこじ開けて瞬間火力で攻め勝つ
アサリ→死なずに塗りを敵陣側に押しこみ続けて勝つ
ガチルール4つで問われるこれらの要素(+その潰し方)を武器や編成相性、ステージや経過時間に応じて切り替えながら戦うのがナワバリの醍醐味で、それ故本質的な有利不利がわかりにくいだけだから、実のところお子様向けというにはあまりにも難しい。
ラス10秒の打ち負けで負けるような試合は、勝ち筋の組立としてそもそもそのタイミングで対面勝負をしてるのが良くなくねという
逆。ナワバリがガチルールを包容してるんじゃなく、ガチルールがナワバリにゲーム性を付加して出来上がってるのよ。塗り拡げて不利になるルールないやろ?
んで、ナワバリだけが持つ個性が自陣塗りとかベタ塗りな訳で、実質これがカウントなんだけど、それがカウントと呼ぶには貧弱すぎるって話よ
横から失礼
「塗り」はカウントとして貧弱なのではなく分かり難いものであり、ガチはナワバリにゲーム性ではなく分かり易さを付加したものではないか?
ガチルールは常に得点が表示されているが、ナワバリは最後まで数字としては示されていないという点が一番の相違である
まさに、優劣が一見して分かり難いが故にナワバリは単純にして奥深くもあるという訳です
分かり易さこそがゲーム性の肝と主張するならそれまでですが、付加したものは前者であって(本質的に)後者はそう変わるものではないだろう
ゲーム性に優劣があると感じるなら自身の理解度に優劣があり、好みはそれとは無関係でです
ガチルールは常に得点が表示されているが、ナワバリは最後まで数字としては示されていないという点が一番の相違である
ここが違う。ガチとナワバリの違いは「得点が見えるかどうか」じゃなく「得点が入るかどうか」だよ
上で秀逸な例えした人がいたけど「サッカーのルールで得点勝負するのがガチマ、得点なしで試合終了時のボール位置で勝ち負け決まるのがナワバリ」この一言に尽きると思う