2019年10月31日(木)19時15分51秒
皆さんこんばんは
さて明日で神無月が終わります。
いよいよの霜月といったことで、釣りが出来得る日が刻々と少なくなって逝きますね・・・、そうです行くんではなく逝くんです。
如月の発寒川から始まったシーズンも、遂に霜月にして終焉になります。
確かに師走1週目に出来た年も有りました。
また管理人が大学に入った年(昭和52か53年)か翌年に、大みそかに雨が降った年もありました(未明に雪に変わって元旦は結構な嵩になったと記憶しております。)。
といったことで、最近でも10年ほど前には、前述師走第一週に竿を振れた(管理人は納竿会が有り、しませんでした)こともなかったわけではありません。
また、新べらクラブは滝川池の前水上公園沼のコテージを借り切って12月第一土日で納竿会を長らくしていた(現在は11月最終週で今年は妹背牛ペペルの湯)ので、「じゃ、オレ裏で釣りしてくるわ」と平成大橋の下で釣りをしたこともなかったわけではありません(尺上ウグイでガッシャガシャ、尺上へらがまぐれで1枚)。
ただねー、12月に入ると、季節が完全に『冬』に入るんですよねー。
いや正直、12月1月の厳寒期にテントに入って釣りをする御方々には尊敬の念しかありません。
管理人はムリです、ハイ!!
まあ、11月の勤労感謝の日11・23が、出来得る最後の日になると思います。
この日に氷が張っていて出来難かったことも有ります(割ってやりました)が、長い釣り歴を振り返ると、なぜかこの日が最終日になることが少なくないのであります。
翌日が日曜日で連休でも、23が出来て24はできなかったなんてことも結構記憶に残っております。
最近の気温の推移を見ると、12月中旬でも「大丈夫じゃねぇー」なんて勘違いをしてしまいそうですが、多分納まるところに納まると踏んでおります。
さて、あと何回?「今あなたが釣ったそのへらが、当該年度の最後のそれかも・・・」、ここからの釣行では常にそうした要素を孕んでいることを・・・、お互い様であります。
逆秒読みたるそれがあるのなら、あと何枚が管理人のそれなんでしょう?
「3枚!?」こらー少なすぎるだろうのココロダー
今週末は、幣新べらクラブの「なーんちゃって例会が月形で開催されます」今年からは、小沼縛りがなくなったので、思い切って大沼に・・・。
ないかー、やっぱ小沼の中洲が無難かなーのココロダー!!