2019年 3月11日(月)11時29分14秒
皆さんこんにちは
裏(真の)管理人のガマから、「ホームページの移転」の件は聞いてはいたのですが、こんなことになっているとは今初めて知った次第で、正直なところ大変に戸惑っております。
さてとりあえずは、このサイトの大きな命題であるところの情報の発信をば申し上げます。
土曜日は相変わらずの発寒川『にしばらと橋』の下流に向かいました。
この日は知人M氏とK氏が、右岸に先釣されておりましたので、「これは・・・」。
一度やってみたかった、両岸から攻めて、その優劣が判るチャンスと思い、敢えて向かい風となる左岸に座を構えました。
途中で会友のT君とJrのカイ君も並びに入って、右岸に後釣した北区よりさんで、3on3とした状況でさてどうなる?
結論から為せば、左岸側がカイ君とT君が5枚、管理人はスレとバラシにカラツン数回ととりあえずは生命反応有でしたが、右岸になる対岸側は「アタリオデコ」でした。
この日の発寒川は、右岸に比べて15cmほど浅くなる左岸側が多少とも良かったようであります。
勿論のこと、向かい風が良かったのかもしれませんし、前出水深が関係しているのかもしれません、もう少し釣行を重ねていかないと、結論めいたものは申し上げられません。
先週の日曜日のように、「右岸で釣果がある日に、左岸がどうなのか」、これが一番の物差しになるんですが・・・、仲良し新べらクラブならではで、つい並んでしまいますからデータが収集できかねません。
3月に入ってかなり暖かくなってきているので、「これからは敢えて向かい風に入ってみようと思った」この日でしたが、翌日となった日曜日果たして、気付けば背風になる左岸に8名でずらりと並んでいるから、学習能力のなさを露呈したしだいであります。
さて結論から為せば、潮の具合が悪く、終日ほぼ減水傾向が災いしたのか、デコ4、1・2・2・3枚の惨憺たる釣果に沈んでしまいました。
ただ「収穫も有り」で、この日は同橋から離れて吉で、橋のそばはウキが動かない傾向であったものの、橋から離れるとウキはそれなりに動いたようであります。
噂では、茨戸界隈全般には、日並みによっては随分と釣れている場所もあるとか・・・、まあ管理人は発寒川程度の釣れ方で十分に楽しめます(やせ我慢?)ので、次の週末もこの川筋で楽しもうと思っております。
たとい、2日間でスレ1に沈んでもなお・・・、と結んでおきます。
だって、こんなのが来たりするんですもん、先週3・3の406です。
来るきっと来るのココロダー