日研北海道地区 新べらクラブ掲示板

土日の釣り+1(9・14・15・16)

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 みなさんこんばんは
 日中は放流関係の仕事をこなしていて時間が取れず、情報発信が遅れてしまいましたごめんなさい。
 まずは土曜日ですが、単独で中津湖のプラをするべく同沼へ、先着していた弊会のF田氏S井氏他1名で翌日の北風を想定しているのか北面のやや東寄りに並んで座を構えておられました。
 「丸の情報収集は任せた」といったことで、管理人は大沼のホソを目指しました。
 少しばかり思案しました、なぜって「誰もいない」状況だったからで、「ならばこそプラの価値もある」と自身を奮い立たせて、丸とのつなぎ目から20mほど離れたところに座を構えました。
 仕立て中に知人のI原弟氏が奥からポンと座を構えられました。
 挨拶もそこそこに、「もう釣ってるし」状態で、結局2時間のチョコで「尺上2枚他10枚ぐらい」とさわやかに・・・、「所用がある」とのことですがその時点で管理人は1枚でした。
 ままっ、彼はここの番人なのですから釣るのは至極当然と言ってよいほどですが管理人は如何に「今年2回目」とはいえだらしなさすぎですよね。
 「いやいや、今の時期の風が吹かなくて波が立っていないときはのホソは、奥の方が圧倒的で、仲間はこの条件ならそちらには入らない」とのこと、「あらっ、ヘタってことじゃないのねアタシ」でありました。
 まあこの日は、折角北海道に帰ってきて最初の釣りですから、随分と粘っちゃいました。
 結局10時ころから風が吹き始めたこともあるのか少し釣況が上がって、2時過ぎ止めで17枚でした。
 型は8~9寸がほとんどで、尺上はいなかったものの泣き尺が2枚いました。

 夜半の雨を経てカラスカーであります。
 前日とは打って変わったる水位ですが、集合の5時半には他会の例会組がすでに全員座を構えておられました。
 そうした例会組の他にも、人気釣場ですから約20名ほどの先着が丸沼に「?時かな全員集合」で、出遅れ感が一杯のスタートとなったのであります。
 とりあえず前日の情報は朝の打ち合わせ時には披露していたので、「俺はホソの奥に」とのM田会員を降ろして、管理人はモジリ満載の丸沼を目指しました。
 まあ、ほぼ満員御礼だったので、丸沼の掲示板前に車を止めて、キャリアーに道具を積んでホソの奥に・・・、「細の奥道」ってなんじゃこれを通って丸の出入り口の左手に座を構えました。
 「向かい風(8mとか)必至で必死」の会員の忠告を「10mまでなら16尺なら振れる自信がある」との変な自慢をして、聞き流して座を構えました。
 で、何とか最後までそれを振り切って39枚7K台でかすりながらトップでありました。
 他会さんは、倍以上釣った方もいたようですから情報としてはあまり価値がないかもしれませんが、「釣れない情報も」情報であることには違いがなく、受け手側がうまく調理していただけたならばと結んでおきます。
 なおホソは背中合わせで同じく7kでS井さんが頭でありました。
 前日良かったホソの奥はこの日は不発だったようであります。

 で、昨日は花畔大橋で1枚でした。
 来週は頑張りますのココロダー
 キーボードをたたき続けて手が痛いのココロダー
 

管理人
作成: 2024/09/17 (火) 22:06:01
最終更新: 2024/09/17 (火) 22:31:30
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