日研北海道地区 新べらクラブ掲示板

土日の釣り(6・1・2)

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 みなさんこんにちは
 昨日の熊騒動を経て、本日は池の前水上公園(ラウネ川・滝川5丁目沼・ほくでん沼などの別称あり)沼にて、当会の例会が開催されました。
 おっと、そういえば前日のステージですが小型ながら4時間ほどで30枚でありました。
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 で、船トイレに朝430集合し終了時間やレギュレーションの確認を経てほどなく皆釣り座を目指しました。
 管理人もマスターをナビシートに平成大橋や玉穂橋から眺むるもいつものモジリはありませんでした。
 で、もう一度1丁目に戻り、更に玉穂橋に戻って・・・。
 気づけば2時間近く・・・。
 ここで浪費した時間は、功もありました。
 マスターが入りたいと目論んでいた玉穂橋の下流右岸一座目が、先着の方が移動したよう?でしたので、素直にマスターが居抜きで入って63枚9kちょうどでした。
 管理人は歩いて歩いて、6丁目の北面の西角からサイクリングロードに向かって座を構えましたが、第一投は7時近かったと思います。
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 主なタックルは竿16尺1.2-06の安心仕掛け(尺上どんとこい)を選択しました。
 タチは2本で、1.8本の深目の宙釣りを選択しましたが、ほどなく型を見ることができました。
 その後は浅いタナはカラツンを処理しきれず、底すれすれの宙でほとんどのへらを釣りました。
 一番良かった時間帯は9時半ごろ(途中で一度検量します)で、時間30枚を釣り上げました。
 結局12時過ぎに竿をたたみましたが72枚14k台で頭になっちゃいました。
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 自分的には、底スレスレで釣っているつもりでしたが、ハリスが宙釣りの8cm段差(いつもは底釣は4cm段差)のままだったので下針はそこについていたかもしれませんね。
 で、実はマスターが野暮用があるといったことで、終了後はリモート検量を済ませてLINEに結果をUPして、「ごめん帰るカラー」と皆に背を向けて午後2時半マスターを無事に自宅へとお届けしたのであります。
 なんかマスター怪しい?
 世は春から初夏へ・・・、マスターは春から春へ・・・。

 まあ大人だからねーのココロダー

管理人
作成: 2024/06/02 (日) 17:04:47
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