日研北海道地区 新べらクラブ掲示板

2024大沼遠征(桜5月・2・3・4・5)

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 みなさんおはようございます
 今朝は「やっぱり」の3時に目が覚めてしまいました・・・、とはいっても「もう一度」といったことで小用を済ませて温床に潜り込み・・・、「やっぱムリムリ」といったことで、時差ボケ状態の体は背を横にさてくれませんでした。
 本当は疲労困憊の体を少しでも休ませたかったのでありますが、やはり底流に『老人』といった事情もありで、気づけばキーボードをポチポチ・・・としているのであります。

 さても、疲れの原因は毎年ごとの大沼遠征であります。
 5月1日の夜中に札幌を出立し、大沼到着は朝4時前ぐらいだったでしょうか、まずは大沼セブンにて昼食の買い出しとモーニングコーヒーを仕入れて、鹿園に向かったのであります。
 結局ここまでの行動は、毎年度であり、「毎朝(真っ暗だけどねー)のルーティン」となります。 
 で、鹿園に到着すると先着でごった返しており・・・・、ませんでした。
 そうです、ここのポイントというか大沼全体の調子のバロメーターは、『鹿園の車の数に集約されている』のでありますれば、たった1台ではあまりに寂しいそれでありました。
 しかも寂しいだけでなく、お寒いのであります。
 いやいや精神的だけでなく、本当にお寒くって、愛車の外気温計では3度?んん数字の前に何かついてるけどまさかあれは見覚えのあるマイナスを示す横棒、よっ横棒!!
 ああ悶絶のマイナス3度スタートでありました。

 で、こんな気温では何処も釣果の道しるべたるモジリなんてほとんど有りましょうか。
 しかーーーし、司湾だけはモジリは結構ありました。
 で2024・5・2は司湾の東側の道路下にお店開きをすることになったのであります。
画像1
 で、マスターは並びでは実績の高い石の前に、管理人は右手に20mほどのところに座を構えました。
 で、ほどなくガクブルに・・・。
 正直ここまでの気温は想定外だったので、管理人は本当に寒さで往生しました。
 とにかく、唯一の体温の確保は手を動かし続けること以外には為す術無し(車に戻って着こめばいいだけなのに一度釣台に座ると絶対にムリー凍え死なないなら釣りを続けたほうがまし)で、お昼ごろまでは正直震えておりました。
 おっと、楽屋裏の話は置いといて、こんなお寒い中実は相棒のマスターことM田さんが掛けたのであります。
 時間は8時半これは残念ながらスレ(35ぐらいか?)でしたが、その後間を置かずに37をタモインしました。
 「大沼で40なかったら数の内には入らん」と、M田氏はノー未練でタモを返しますが・・・、大丈夫すぐに来るさー。
 が、大沼はそんなに甘くはあろうはずもなくこの日は、その後午後2時に竿をたたみましたが、追加はできませんでした。
 なお、管理人はハリス飛びが1、ウグイ7でありました。
 画像1

 といったことで、写真をたくさん載せたいので、今日のところはここまでとしておきます。
 明日は5・3今回の遠征の最大の見せ場が来る―のココロダー

 

管理人
作成: 2024/05/06 (月) 07:20:28
最終更新: 2024/05/06 (月) 07:22:02
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ほ〜ほー
凍傷にならなかったですか?
わては、5年連続で、シカ園入り口
太鼓橋の上から魚の動きを見て、ほぼ太鼓橋のたもとで、8尺が振れるところに入りましたわ
次回を楽しみにしてますわ