みなさんおはようございます
さてまずは土曜日(27日)と行きたいところですが、実は管理人は金曜日(26日)にも釣りをしてしまったのであります。
というのも、相棒のM田さんが「キ○ロット」にマッシュを頼んであり引き取りしたい」とのことで、更に「一年分頼んだ」とのことで、一箱7kg・・・。
とにかくマスターことM田氏は基本的にやることが豪快ですから、「自転車で運ぶよ」とか言っておりますが、車を持っている友人として放ってはおけませんので、「いいよ車で回収しよう、ついでに釣りもしましょ」ってことになったんであります。
で、11時ころにはM田さん宅にブツを運び込んで、別のブツ(釣り具)を積んでいざ?
まずは釣れているとのうわさのモエレに行ってみると、風があったことと、いまいち釣れていないことと、水も少ないなどが気になり「さてどうする?」、「俺は花畔!」M田さんより珍しくアピールがあったので、向かってみると釣り人は結構入っているようです。
といったことで、花畔大橋から200m」ほど上流の右岸に座を構えました。
結論的には昼からで、管理人で8枚M田さんが3枚でありました。
ウグイはそんなにうるさくはなくって釣りやすいのですが、全体的にはへらの寄りが弱い釣りでありました。
まあ時間帯的なものと実釣時間の短さもあり「お茶漬けサラサラ」ってな感じの釣りで「ハイハイ、まあ明日が本番」といったことで、夕刻前に帰宅しました。
カラスカーで土曜日ですが、「どこ行こうか」で、「とりあえずは雁里でも見てみるかー」ということになりました。
行間1行で現地の橋の上に到着し、藻場の様子は・・・、モジリは少ないながらありますが、風の予報は「南やや強し」といったことで、またまた行間1行で野崎沼に到着しました。
モジリはいまいちで、「やっぱオアシス!」で意見が合致し、行間・・・。
南風予報だったので、南側の入川口の手前にたくさんの方が入っており、「外様は右倣え」で入れていただきました。
このポイントで竿を振るのは初めてだったのですが、13尺で2本近くありとりあえずはバランスの底で始めました。
で、ほどなく肩を見ることができたのですが、道中で少し水が減ったことが潮になったのか、先細りの釣りで管理人10枚、M田さん5枚の釣りでありました。
でで、カラスカーで日曜日ですが、この日も結局はオアシスへ・・・。
北風弱しの予報だったので第3ステージに入ると、美唄のJrと合流したのであります。
「じーじはお休み」といったことで、パパさんが引率でした。
結論から申し上げると、お昼前に管理人33枚、マスター26枚でやめましたが、Jr諸君はLINEによると、その後も続けて結局は長兄のレオ君(中3)
が43枚で竿頭、
パパさんが31枚、弟のルイ君(中1)
が25枚だったとの嬉しい大漁が寄せられました。
管理人的にも全体的にも型はものすごくよく、35ぐらい
でも大きくは感じなかったですし、それでいて40UPまではない所謂型ぞろい(3枚で2k的)の釣りでありました。
もう少し釣りたい気持ちはあったのですが、まあ3連続の釣りは老人には堪えますし、実は管理人はマスターが結構寒がっていることを見落としていませんでした。
彼の身体的な都合で、ウエーダーでマタギの台で釣りをすることになるので、当然のこと足は水に浸かります、北風が強くなって底冷え・・・。
片付けの最中には少々ガタガタしておりました。
今日を楽しむことは大事ですが、明日も楽しむことも大事であります。
地合いは出ておりましたので後ろ髪は惹かれましたがまあ『次回作』に期待して、「Jr諸君!あとは頼むのだ!」帰路につきました。
ででで、月曜日(29日)は、ボッチで発寒川屯田公園
の東屯田川吐き出し水門の対面で
4枚の釣りでした、朝8時前に初めて早い時間こそへらも来たのですが9時ごろからは、マブのオンパレードで、午後1時前に辞めましたが3~4時間は一切追加できませんでした。
まあ、雨が降ったりなど「外的な要因が加わらないと好転はしない」とした感じを受けました。
でででで、マスター宅へ帰りによって「5・2からの大沼遠征3泊4日の荷物を積み込み」を済ませて、帰宅しました。
といったことで、管理人御一行様は恒例の『大沼詣』を、5・2早朝から5・5昼頃までのスケジュールで今年もやっちゃうんであります。
とりあえずは相棒のマスターことM田さんの道具はすべて積んであります、あとは管理人の道具類を積み込んで、5・1の夜中に相棒をナビシートに積み込んで・・・。
2日の日の出は一行で気づけば大沼の湖畔のココロダー