2019年 4月15日(月)09時31分23秒
皆さんおはようございます
とりあえずgama情報の伝達ありがとうございます。
”各釣り場の『確度の高い最新の情報』を得ることができる”は、本掲示板の目指しているところなので、P会のHさんからの情報は大変に有り難いところであります、改めて御礼を申し上げます。
さて、管理人の土曜日ですが、相変わらずの発寒川詣ででありました。
『にしばらと橋』に、到着したのが8時半過ぎだったでしょうか。
第一感は、「水が少ない」でした、と言っても先週が多かっただけで、まあ平水としたところだったんでしょう。
ただこの第一感が、座を決めることに逡巡を生みました。
本来なら迷わず上流左岸の超浅場に向かうのですが、「アタリ貰えないかも」としたビビリが頭をよぎります、かてて加えてモジリが全くないことから、極無難に同橋左岸下流に座を構えました。
結論から為せば、終了の4時半で5枚でした。
アタリには事欠かなかったのですが、釣りはじめは小さなウグイ、それがひとしきり後はマブに換わって、終日マブの中にへらが稀に混じる釣りでした。
へらの型も小さく7~8寸が主流で、スレでしたが15cm未満の検寸外も一枚確認しております。
並びでは、尺上も出ておりましたが、やはり総じて小型が多かったようであります。
水温はなんと11度スタートで終了時点ではこの時期としては驚愕の13度まで上がっておりました。
この水温はハタキに直接結びつくようなそれで、マブの勢力が増したことに合点がいくということになりますね。
他の釣り場では、モエレ沼の状況がかなり良いとのことです、会員のM氏と北区よりさんが、30枚以上の釣果を得たようで、レポートも入ると思います。
さて日曜日ですが、管理人は朝一で北村の田んぼの中の三角四角沼に行ってきました。
朝一同沼の水面は無風を示す鏡でありました。
モジリは確認できませんが、エイヤーで北を背中にした東寄りに座を構えました。
「待ってました」アタリは当たりでも風当りです、南寄りの向かい風がビュー。
それでも2時間強ガンバリマシタがアタリは見れず、止せばいいのに深場がだめなら浅場は?と南側最三角寄りに座を構えると13尺1.2本、ここは暖かくなると菱藻が繁茂し藻場になるポイントですが、ここで1時過ぎまで打ってNP・NM・NS(ノーピク・ノーモゾ・ノーサワリ)、意気消沈のまままたまた止せばいいのに、ふれあい公園で午後2時から仲間と合流し3時間で1枚の型を・・・あああ。
朝から入っていた仲間は頭で尺上2枚を含み17枚とのこと・・・。
ここで入電、果敢にも袋地沼ジャリ穴に入ったT君から「デコ・・・」上には上がいますが、下にはしおっと。
兎にも角にもオープン戦は終了!!週末はオアシスパークで例会のココロダー