2020年 9月28日(月)04時36分33秒
みなさんこんばんは
さて先ずは土曜日ですが、例会の下見ということで珍しく早朝よりの出勤をしました。
未だほの暗い午前5時ころまずは鉄板沼を偵察し、ふれあい公園、田んぼの中の四角三角沼を・・・、そしてレンギョ沼に戻って、北側をぐるりと偵察しましたが、「モジリ殆どありません」状態です。
ここでアッキさんご夫妻と合流し、結局レンギョの北面の出っ張り(赤川寄り)の真ん中に座を構え18尺を継ぎました。
新べら:水:軽麩→1:1で作り後から2で絡めるで、2.5本強の底釣りでスタートしました。
結局底は殆ど当たりがない状況だったので、ナジミの道中の微かなサワリも考慮して2本までウキを上げてポツポツと釣れ出しました。
ただ、10cmに満たない小(子)べらが、釣りを難しくして、なかなか決まらない状況でした。
結局、午前7時ころから始めて午後2時ころまでで20枚の釣果でした。
後半はグルテン単品で抱える動きになり、やめる直前はペースはかなり良くなりました。
型は検寸ギリギリ~最大で8寸強ほど、しかも小型が大半でした。
風が強く珍しく東寄りの北風が吹いておりました。
で翌日は北村一円の例会がありました。
結論を急ぐと、鉄板沼の倉庫(除雪車の車庫)の右側下に入ったKazuさんが35枚6Kちょい切れのダントツで頭に、レンギョ裏の三角流れ込み手前に入ったカイ君やふれあいに入った北区よりさんも二けたの枚数は釣り上げていますが、トップがあまりにダントツ過ぎで、微妙に不発。
因みに管理人は、ふれあいの旧アヒル小屋に入って8枚でした。
ただ、計ったように8寸で揃ったので1枚当たり約200gと、型揃いではありました。
マブが多かったのですが、兎に角喰い渋りで、それでいて底は不発でアタリにならない状況でした。
特に10時以降は全く追加できず、撃沈であります。
取り急ぎ申し上げますのココロダー
あと放流の詳細が確定しましたので、日研北海道地区のHPをご高覧くださいませ、ご案内まで。