2020年 5月25日(月)07時32分51秒
みなさんおはようございます
さてまずは土曜日ですが、朝一で雁里沼に向かいましたが、釣果の裏書になるモジリが少なく、水色は悪くはなかったのですが、取りあえず『午前中のみ』の予定だったこともあり、ナマズ沼へ向かいました。
実はここも正直モジリが少なく「あららー」の気配でしたが、「やればわかるさ」ということで、釣り座の間隔を離すべく、友人Mさんが取水口左、管理人はとりあえずボートを出して対岸の白樺下へ向かい、陸に上がって釣台を設置しての釣りであります。
で?結果は、管理人で11枚、友人Mさんは1枚、遅れてきたアッキさんが3枚とのことであります。
今年のナマズ沼は本当に良い釣りがなかなかできず、時速40枚を誇った時代もあったのに隔世の感は否めません。
まあそれでも全体に型は悪くはなく、尺を超えるものが半数以上なので釣れ味はまずまずとしておきます。
で、日曜日・・・。
実は友人Mさんと大沼へ・・・、二人でユース下に入ったのですが「いいところなし」で、傷心のミナミクニキタク6:30でありました。
特筆は、水位が前回比で低くはなっていなかったことで?「確か大沼ってGW過ぎから徐々に水位を落としていくんじゃなかったの?」であります。
まあとはいっても、GWの時期以外に大沼に行ったことはほとんどないので、管理人の見識違いなんでしょうが・・・。
まっ、今年に限っては月例会が開催できないので、こうした遠征が可能なのであります。
果たして、例会人?としては幸せなのかー。
そういえば、土曜日の釣りの帰りに当別の高名なうどん屋さんに行列ができておりました。
「解除に向けて進んでいる」としたところなんでしょう、「喜ばしい風景である」のかもしれませんが、もとより「食い物屋に並ぶ」なんてことが平素にあってもまったくできない管理人には、大丈夫かーと心配になった次第であります。
「腹減ってるから食い物屋に行くのにそこからさらに我慢するぐらいなら、まずくてもすぐに食えるところに行く」そんな食通とは無縁の、せっかちな管理人の土日の報告のココロダー。