軽石
カジャンに向うスピードが早くなる でも今の環境初手カジャン行くとしたらウーラリザソウブレイズなどの序盤最弱勢 ちょっと遅くても進化前にさえ到達すれば勝てる
チカハチ連打
序盤の一回でも多く強化AAが出てキルに繋げれること、しかし、素振り強化AA溜める→体当たり→強化AA→氷の礫→強化AA みたいに工夫次第で強化AAは回せる
そもそも、序盤にキルできる場面とはどのようなものだろう? あげれるとしたら
1 ダンベルしに来た時
2相手の組み合わせが弱い時
3 味方が序盤から強い
の三つ この時チカハチ連打がなくてもキルできるものとできないもの差はどのくらいなのだろうか?
言い換えれば、チカハチ連打だから勝てた!より味方が合わせてくれたから勝てた!や相手がミスしてくれたから勝てた!と言う要素の方が十分に多い
中盤以降の殴り合いやオブジェクト削りは役に立つ
ではマンムーがAAで殴り合う状態はどのくらいあるだろう? チカハチ連打のおかげで勝てる場合はどのくらいあるだろうか?
オブジェクトも同じ マンムーが削らなきゃいけない時はどのくらいあるだろうか?
確かにチカハチ連打持ってれば早くなる、でもラスヒ狙う相手がどこにいるのか? 反対レーンの視界をとりに行く もっとやるべきことがあるのではないか?
ダンベル
>> 2476さんが計算してたけど、そんな差がない
そもそもマンムーでファイターやるって言う希少な例挙げられたとしても困る
呪い
マンムーって基本アタッカーを狙ってコンボ決めたいポケモン サステイン持ってるアタッカーってどのくらいいる? 技を当てたら回復はいるけど、コンボ中も回復できる奴は相当少ない(気合い持ちなら全員できるけど)
そもそも呪いってドラフトような持ち物なので、相手の編成による要素が大きい
共鳴
序盤強くなるけど、なくても強いし、ブッシュチェックしやすいけど、なくてもできるし
まあこんな感じで、三枠目については、〇〇を持ってるかどうか?の差よりプレイングや構成の差の方が大きい
この差を大差と言うならそれは立ち回りやピック理由の差であって、三枠目の差とするには不適切だと思うのだが?
煽るつもりはないが
「大差ではない」からどうでもいいのか?私はそうは思わない。←5点の差を大差として捉えてると仮定した場合
ダグマvsカビゴンの大差とウリムーvsカビゴンの大差を同じものと捉えてる時点で、まだまだだねになる
この差が性能的に無理なのか?技術次第でなんとかなるのか? 区別つくようになった方が良いよ
当たり前だから言うまでもないんだが、その技術でどうにかなるかの第一歩が適切な持ち物選びそのことだ。
プレイングしっかりしてるのにゴツメ持ってるマンムーとか見たことないよ。プレイングが優秀なら持ち物もきちんと意義あるもの持たせてる。技術がある人は知恵や知識も兼ね備えてるもんだ。だからこそ適当(良い意味ではなく悪い意味で)に持ち物決めることはないよ。仮に適当なのだとしたら、それはガードみたいに「とりあえずで持たせても良いレベルで優秀な持ち物」だろうて。3枠目なんでもいいからって特殊いないのにチョッキ持たせたりマンムーには大して効果のない爪持ったりしないでしょ。
ちゃんとしたマンムー使いの人はちゃんとした持ち物してる。それは良い意味でなら適当だよ。
いやまあチョッキ持ったところで普通に動けるし、極論すぎるけどこだわり持っても試合には勝てる
それだけのパワーが今マンムーにある
まずこう言う意味で持ち物に大差はない
次に、
技術の第一歩は、マンムーをどう言う理由でピックするかだ
カジャン行きたいから、相方不安だから、とりま強いから ここで大差が出る
その次に持ち物の差が出てくる
簡単に言うと、軽石持ってるからカジャンするのではなく、カジャン行くから軽石持つんでしょ?
ちゃんとしたマンムー使いはちゃんとした理由でピックして、その結果ちゃんとした持ち物になる 少しでも適したものになるようにって つまり持ち物がちゃんとしてる=ちゃんとした人は成り立ってるように見えるだけ
ここで一旦考えてみる
マンムーの自体の強さは変わったか?
軽石持った場合 足がちょっと早くなっただけ、 それだけ
じゃあなんで大きな差に感じるのか?
それはピック理由に適してるから、持ち物の差じゃないピック理由の差
カジャンに行きたいマンムーにとって足が速いのは大きい でも序盤レーン戦勝ちたいマンムーにとって足速いのは嬉しいけど止まり
こう言う意味でも持ち物に大差はないよね
大差を作ってるのはピック理由
だからこそ 好きな理由で、好きなもの選べばいい
なんか変?