個人的な傷薬型の強いところと弱いところ。
1.ヒーラーがいないときには前張り性能上がるので心強い。
2.ファイター運用のときにダメージが出るため、相手はヤドランを攻撃しないといけないため受けれるダメージを増やせる傷薬は強い。
3.最後のレックウザ戦において相手にメイジがおらず、味方にメイジがいる時は相手がメイジをアサシンするために突っ込んでくるのでヤドランが突っ込む必要はなく、脱ボの価値が下がる。(それでも機動力で逃げ回る相手を捕まえるために脱ボのほうがいい)
4.ヤドランにリソースを優先して吐いてくれる弱い相手のときには受けれるリソースが上がる傷薬は強い。
5.ヤドランで序盤レーンの野生全管理したいときに便利。
傷薬型の弱いところ。
1.相手がブリンクもちの上キャリーである場合、相手が突っ込んで来ないとキャッチできない。
2.ADCやメイジをキャッチできない。
3.緊急時に脱ボで味方を助けにいけないため、味方との距離を近くしないといけない。
4.ヤドランが脱ボのとき相手はヤドランにキャッチされないために脱ボ+波乗りの分の射程から離れなければならず牽制できる範囲が広いが、傷薬型は脱ボがない分牽制できる範囲が狭い。
反論
タンクとしてダメージを受けられる
→ヤドラン相手にリソース吐いてくれない、相手上キャリーにしんどい。
メイジ相手には被ダメ増えたところで妨害できないから、的にしかならない。タンク運用のときの熱湯のダメージは高がしれてるのでメイジ視点無視できるし、波乗りは射程がたりてない。
裏から来そうかどうかは相手の動きでわかる。
→裏から来そうと思ったらアサシンのためにわざわざ引いている。警戒している間、前を張るのは味方上キャリーのみという状況になっていて、味方上キャリーの負担が大きくなっている。
序盤レーン戦の耐久が強い。→レイトメイジのマフォクシーとかシャンデラが相方なら序盤の強さは必要だけど、それならヤドランがラストヒット担当することになるから、立ち位置がダメージをたくさん受けるところにならない。
結論
相手がヤドランに技はいてくれるほど弱いとき、ファイター運用するとき、味方にヒーラーがいないとき、相手がノーメイジ構成で2ファイター構成には傷薬が強い。
それ以外は脱ボのほうが強い。