3)側面戦
例えば仲間前中衛が7時と10時に居るなら
5時や12時の角度から分身を撒いたり
inするタイミング測ったりする
あるいは浮いている敵後衛がバースト射程に入るポジ取り
手裏剣分身カエルのメイン座標と考えてもいいポジ
メリットはムーブに汎用性や拡張性が高いことと
少々の被弾は野良に手裏剣当てて回復して戻りやすいこと、
軽いファームやジャングラーを兼務出来ること
デメリットは同じようなポジにカエルの天敵が居やすいこと
本来は側面戦同志でぶつかるとタイマンが始まりやすいのだけど、
カエルはファイタースピードバーストポーク型全てに不利付きやすいので
タイマン鉢合わせはカエル不利のつもりで考える
そういう意味では「得意ポジではあるけど、索敵や斥候に留める」という慎重さも求められてる
4)後面戦
ジャングラーやりつつ戦闘意識しつつ、
敵後衛を直接バーストで取りきることを考えるならココ
敵の駐在さんに付きまとわれやすいので
パーティ組成が判明した段階でこのポジ取りの難度は激変する
メリットは、継戦・ジャングラー・シージを常時選べること
カエルに有利の付く駐在さんからタゲ取られつつ
デスせず逃げ切りつつ過程でジャングルも食えたりしたら最高の展開
撒いても集団に戻ってもどちらにせよオイシイ
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