実体験が反映されてたのは、小学3年から少年野球チームに入ったことと、
グローブの手入れの仕方を父親に習ったことの2点だけでしたねー。
「オモチャのグローブ」は実存せず。
きっと野球を始めた頃の「思うように捕球できない」といった焦りとか、
歯がゆさみたいなものの象徴として、夢の中に登場したのかも??
ちなみに僕も、「自分が現役プロ野球選手」という設定の夢を、
軽く10回以上は見たことがありますww
中でも最も印象的だったのが、1996~1997年頃に見た、
「阪神から巨人にトレードで出されてしまう」という夢w
詳しく書くと、長ーく・・もならないけど、
あんまりいっぺんに書くと「どーでもいいネタ」が枯渇してしまうので、
また別の機会にでも。
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実体験は2点でしたか。
ビニール製のオモチャのグローブw
愚息に買ってやったなぁー懐かしい。
にしてもプロ野球選手10回以上、年まで覚えてるのはすごいですね。ましてトレード話とは具体的で面白い設定ですね。またの機会を楽しみにしてます。そういや、阪神ファンになった経緯も道半ばですもんねw