晩御飯
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2024/09/15 (日) 13:12:50
救援投手のK-BB%
石井 25.30
ゲラ 16.92
桐敷 16.74
岩崎 13.02
浜地 10.39
富田 9.92
加治屋9.26
岡留 7.86
漆原 4.08
島本 0.00
K-BB%とは(by DELTA)
奪三振割合と与四球割合は投手の能力によって決定される割合が高く、
投手が自力でどれだけ有効な投球をしているかを測る目安となる。
K-BB%が優れている投手はそのパフォーマンスが継続する傾向にあり、
将来の活躍度合いを予測するためにも使える指標である。
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そこそこ優れた指標だな~、と最近納得しつつも、
桐敷がゲラを下回っているとは考えづらく、この指標の弱点も垣間見れる。
弱点=分かりやすさ優先で簡略化してるが故に出る誤差
試しに故意四球はカウントせず、その分の打席数も差し引くと、
わずかながらではあるけど桐敷がゲラを上回る。
さらに、リリーフと言えども50登板以上となると、
被弾率もそれなりに落ち着いてくるので、それも加味すれば桐敷とゲラの差はグンと広がる。
FIP
石井 0.81
桐敷 1.54
ゲラ 2.29
岩崎 2.61
と、このような指標を見るまでもなく、
ただ単に試合を観てるだけでも勝ちパ4人の配置は、
ゲラザキさんが左右の中継ぎ、桐敷セットアッパー、石井クローザーが妥当だと、
誰しもが感じているんだろうけど、何故かそうはしない阪神ベンチ。
何か考えがあっての事なんだろうけど、その考えが知りたいなー。