USA
CEO代理 TORATORAUSA
2023/06/18 (日) 20:47:04
>京大で野球アナライズを学習
>野球アナリストになりたいとタイガースに就職
>就職3か月ほどで夢破れてるかも
>こんなはずじゃなかったなんて
2003年、野崎社長時代にUS帰りのセイバーアナリストを連れてきて、12球団で初めて「科学的分析部門」を設立した時みたいだね。
あの時も、現場の反発はすさまじいものだったようだ。「素人が何をほざく」「これで飯食ってんだ」というどこにでもあるつまらん「縄張り意識」
そんなこといったって、同じことを何十年も繰り返したって、経験は何も増えていないのにね。最初に学んだ僅少なパターンを繰り返すことは経験値を何も押し上げないのにね。
人間の悲しい思い違い。
結局タイガースは人材を日本ハムに流出させてしまった。
まあ、球界のためにはなっただろう。
この若い人も、挫けず、たとえタイガースという環境で自分の夢が前進させられなくても、あきらめず、何なら独立して、どの球団にでも有料で先端デイタを提供できる組織を作って欲しいね。同種のものもすでに多数あれど、切り口を新しくすれば必ずRevolutionの余地はある。またそれでなければ、今さらSabreで飯は食えないだろう。
COVIDにも良いところがあって、Remoteが普及して、オフィスも含めて、会社設立の設備投資や維持費はほとんど不要だということが理解されたんだから。
でも、折角自分の好きなタイガースのためとおもっても、結局タイガースは、こういうデイタを絶対買いに来ないから、顧客リストにすら乗らないんだろうね。
いと哀し。
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