詳細にありがとうございました。
戻って正解でしたね。
V125 ドリブン 溝 減るみたいだし
ピンがカバーを攻撃したりするみたい
自力完走 良かったですねー。
買ったアクシスZエンジンは45000キロ
付属のドリブン溝 まったく大丈夫でした
ベルトも再利用
この前 てつやさんの4ストキャノピー
抱き付きした時 2ストと違って
いきなりロックしなかった。
路肩で5分冷ましてセルで始動
4キロの帰還してアイドリングしてました。
このピストンの抱き具合でもアイドリングして
速度30キロぐらい出して帰ってこれたので・・・
不動車両でしたが 始動して
オイル上がりの煙エンジン
それでも調子よく
9130RPM リミッター越え回り
走行85000Kmでもクランクも大丈夫そう。
倅のキャノピーは52000Kmでクランク
大端ベアリング破損
キック降りなかった
それから取り出したピストンに交換。
がらくた遊び(笑)
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v125のトルクカム溝と移動量の少なさは前から知っていたんですよね。
トルクカムのピンの穴がまず広がって、溝を偏摩耗させカバーが穴空く様なトラブルに発展するんです。
全開多用したり、キックダウン多用したり、リア引きずって無理にキックダウンさせたりするとピン穴が直ぐ長穴でガタガタになるの。
だから一年若しくは早い時は半年でセカンダリーセット交換してます。
それは純正品のセカンダリーセットでも社外セットでも同じ状況になるので、最近はロングツーリング前などは分解整備か社外セットで交換。
今回は分解もしてないからそこら辺かなと。
後、v125のプライマリとセカンダリーのベルト移動量があってないからベルトが引っ張り気味になるので、ベルトに負担が掛かりセカンダリーに絡まったり剥離したりする。
それと摩擦で異常に高温になって硬化するから爆散するんです。
長めのベルト入れたり移動量増やせば切れも減るし、トルクカムも持つと思います。
カバー内冷やすのも良いかも。
まあ今まで知ってて放置して純正セットで運用してたからいけないんですが。
トラブルと共存してる感じ。
ECUと共にスズキの設計の穴。
リードの時なんか殆ど切れなかったもんね〜。
最近は125ccより
125ccオーバーのスクーター
多く見かけます。
一時のV125ブームは
V100で忍び寄って
楽しかったんですけどね
頑張ってもらわないと(笑)