おはようございます
ニップルは必要ならば加工して下さいね
レース仕様で発送しました。
ゴム下駄が上手く行かない
報告がありました。
1次を吸うと絶不調になります
リードの大きさに
ピッタリ四角い穴を開けて
液ガスたっぷりでエンジンに被せて
リードを乗せる
それをインマニで
挟み込みするだけです。
ゴム下駄はインマニと同じ大きさに切って
VFORCE3 位置を慎重に決めて
この位置が難しいかな
有利な位置を見抜いて下さいね😃
見抜いてVFORCE3 の加工して下さい
付属のVFORCE3 使い古し穴だらけ
フランジで最初組んで
余計な加工なく組んで下さい。
ゴムの四角い穴位置と
固定ボルトの穴位置を
総合的に見抜いて下さい
加工はゴム下駄とVFORCE3
失敗しない様に
使い古しで一度組んで
理想がわかってから加工です。
着払いです
14日 18から20時です
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スワップV100さん、こんにちは。
色々とありがとうございます!
発送、お手数をおかけしました!!
あと、材料費等のお支払いはいかがいたしましょうか。
ご指示いただければ即対応したします!
シルバーさんのYouTube動画でスワップV100さんのV100キャブ周りを
映したカットがあって、(いつも参考にさせていただいております)
これは分離給油対応のニップルでベアリングに給油していて、
さらに、キャブのオイルニップルにへも給油している、という
ことですよね?
太郎さん
そうです
町乗りは分離が便利ですねー😃
クランクケースの加工もしてないので
それぞれ3箇所分離給油で過ごしてました。
しかし3箇所の供給割合がどうも左右で違います
オイルチューブをシリコンにしたら
それが見えます。
適当ですよ 左右の振り分け。
エアー通路開ければ
左右の振り分けは平等ですよ
センターからオイル入れとけば
平等になります。
そして4ストローク
今のエンジンはドライサンプ
オイルパンにあるオイルがあるから
それは全然関係ありません
まるでドライサンプです。
オイルポンプが弱ると
ヘッドへ行かないのはもちろん
ピストンの裏側にも全くオイルは飛びません
小端も焼き付きます
更に重症はクランクベアリング
そして大端ベアリング
まぁそこに行く前に力尽きます(笑)
そこで、オイルポンプの倍増
2ストロークは倍増したら
しかし4ストロークは倍増しても
オイルは倍減りません。
R15のポンプ
はトリシティの倍のボア
V100 頑張って下さい
スワップV100さん、色々ありがとうございます。
もっとこまめに掲示板を覗いていればと思いました。色々とお尋ねだったのに
気付かずごめんなさい!
いただいた情報から、猫山はこう理解しましたが、間違っていたら
どうかご指摘ください!!
混合仕様で、クランクケースの分離給油用の通路に向かって穴あけをすると、
その穴からガソリンと混じった2ストオイルがベアリングに到達し、
潤滑する、だからベアリングには影響ない。
この仕様だと、オイルポンプは不要となる。
vforce対応インマニで、分離給油にする場合は、
穴を開けて、タップを切って、ニップルを接続し、オイルポンプからのホースをつなぐ。
キャブの分離給油用のニップルにもオイルホースをつなぐ。
この仕様だと、引き続きオイルポンプには頑張ってもらう(笑)
こう理解しました!
おはようございます
太郎さん そうです
左右貫通穴明けると
左右ベアリングにオイルが回ります
キャブにオイルニップルあるなら
インマニにニップル不要
負圧コックも無いから良かった
そのまま使えますね。
その今日18時以降到着するインマニ
そのままだとオイルポンプつかない
便利な分離仕様にするなら
インマニベースのオイルポンプ部分を
削る必要があります。