というか究極の技量持たせたら諦める人増えて挑戦者の切磋琢磨阻害しない?
そこで負けねぇ絶対勝ってやる!と思えるやつだけが超級になれる、的な
1対1に特化した決闘ランカーに分身型と戦わせることで別の進化を促すのが役割みたいな感じだったような?
でもゲーマー的にはやり込みコンテンツのレベルが高い方がやったるぞってならんか?
技量系は天地、超ステータスは黄河にいるから別の方向性提示した?
それが一般のマスターなら目指せる目標の最高到達地点として奮起できるかもしれないけど、運営側のテスターのような存在って半分バレてるようなチェシャがそれこそチーターみたいなスペックしてたら逆に反感買うかやる気を削ぐ結果になりそう。
超級職でステ上げて、超級エンブリオの摩訶不思議スキルで倒すのが運営側の本来の筋書きっぽいし第6で超級職でもないのにチェシャを倒したフィガロがおかしいというか… それにステータスは据え置きだったらカシミヤみたいに知覚できないレベルのステの暴力攻略って方法もあるし。
戦術とか考えるより前に、そもそも挑む気が起きなそうだと思うんだけどどう? 第六の上級エンブリオ止まりで準超級クラスの倒すことが現実的なチェシャであったからこそランカー勢がやる気を出した訳であって、最初っから【〜神】クラスの技量複数持ってるようなのが門番してて尚且つそれが運営側かもしれないって分かったら、運営は勝たせる気無いんだろうなって思いそうなんだけど
そこは人によりそうとしか言えないなぁ 壁が高いほど運営の鼻を明かしてやろうって奴らもいるだろうし、心折れるやつもいるだろうし そして運営側が求めてるのはそこで奮起してチェシャを倒すために試行錯誤する一部の奴らを求めてるわけだから、心の弱い有象無象が抜けていってガチ勢しか残らないのもある種のふるい落としとも言えるし 対人戦で超級に目覚める可能性のあるやつが敵が強いから諦めるっていう思考を持つのか難しいところではあると思う
いや例えば相手がトップレベルのプレイヤーぐらいだったら自分も超級になったら倒せるかもしれないって確かに奮起しそうだなとは思うんだけど、運営が用意したチーターみたいな相手に対してそんなにガチになるようなのいるかなぁと思って。 確かにそういう相手でも努力するのは出てくるだろうけど、管理AI側からしたら100体を迎えるまでより多くの超級が欲しい訳であって、その目標を達成する為ならそんな必要以上に強くするよりも、超級になったら勝てそうぐらいのハードルでいる方がお互いにwin-winの関係になりそうだと思った。
この議題永遠に終着見せなそうだから自分はここで切るけど ぶっちゃけ運営側からしたら超級になってくれればいいから、挑戦者側が超級になっても勝てなくても問題ないと思うのよね。そしたら第2位の人が新しい超級エンブリオの壁になって、その人を倒すために奮起するようになる。的な
運営側も超級を目指すプレイヤーがより多い方が良いと思ってるだろうし、最初っから心を折りにいくよりも準超級ぐらいに抑えた方が切磋琢磨するプレイヤーが多くなると思うんだけどなぁ そういう目標があれば、決闘外で練達を積み重ねる中で起こったことがきっかけで超級に進化するプレイヤーも出てくるかもしれないし 【〜神】クラスの技量複数持ってるのって要はハイエンドクラスな訳で、そんなマスターに勝てる様なのって超級の中でも最上位じゃないと厳しそうだし、管理AI側も超級の質より数を重視してる訳だからグリマルキンは作中内ぐらいの実力で良いと思う まぁ全部主観的な意見だから合わなくても仕方ないな。今までネットゲーム色々やってきたけど、チーターに真面目に勝とうとする様なやつはプロゲーマー含めて見たこと無かったから突っ込みたくなっただけ。
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そこで負けねぇ絶対勝ってやる!と思えるやつだけが超級になれる、的な
1対1に特化した決闘ランカーに分身型と戦わせることで別の進化を促すのが役割みたいな感じだったような?
でもゲーマー的にはやり込みコンテンツのレベルが高い方がやったるぞってならんか?
技量系は天地、超ステータスは黄河にいるから別の方向性提示した?
それが一般のマスターなら目指せる目標の最高到達地点として奮起できるかもしれないけど、運営側のテスターのような存在って半分バレてるようなチェシャがそれこそチーターみたいなスペックしてたら逆に反感買うかやる気を削ぐ結果になりそう。
超級職でステ上げて、超級エンブリオの摩訶不思議スキルで倒すのが運営側の本来の筋書きっぽいし第6で超級職でもないのにチェシャを倒したフィガロがおかしいというか…
それにステータスは据え置きだったらカシミヤみたいに知覚できないレベルのステの暴力攻略って方法もあるし。
戦術とか考えるより前に、そもそも挑む気が起きなそうだと思うんだけどどう?
第六の上級エンブリオ止まりで準超級クラスの倒すことが現実的なチェシャであったからこそランカー勢がやる気を出した訳であって、最初っから【〜神】クラスの技量複数持ってるようなのが門番してて尚且つそれが運営側かもしれないって分かったら、運営は勝たせる気無いんだろうなって思いそうなんだけど
そこは人によりそうとしか言えないなぁ
壁が高いほど運営の鼻を明かしてやろうって奴らもいるだろうし、心折れるやつもいるだろうし
そして運営側が求めてるのはそこで奮起してチェシャを倒すために試行錯誤する一部の奴らを求めてるわけだから、心の弱い有象無象が抜けていってガチ勢しか残らないのもある種のふるい落としとも言えるし
対人戦で超級に目覚める可能性のあるやつが敵が強いから諦めるっていう思考を持つのか難しいところではあると思う
いや例えば相手がトップレベルのプレイヤーぐらいだったら自分も超級になったら倒せるかもしれないって確かに奮起しそうだなとは思うんだけど、運営が用意したチーターみたいな相手に対してそんなにガチになるようなのいるかなぁと思って。
確かにそういう相手でも努力するのは出てくるだろうけど、管理AI側からしたら100体を迎えるまでより多くの超級が欲しい訳であって、その目標を達成する為ならそんな必要以上に強くするよりも、超級になったら勝てそうぐらいのハードルでいる方がお互いにwin-winの関係になりそうだと思った。
この議題永遠に終着見せなそうだから自分はここで切るけど
ぶっちゃけ運営側からしたら超級になってくれればいいから、挑戦者側が超級になっても勝てなくても問題ないと思うのよね。そしたら第2位の人が新しい超級エンブリオの壁になって、その人を倒すために奮起するようになる。的な
運営側も超級を目指すプレイヤーがより多い方が良いと思ってるだろうし、最初っから心を折りにいくよりも準超級ぐらいに抑えた方が切磋琢磨するプレイヤーが多くなると思うんだけどなぁ
そういう目標があれば、決闘外で練達を積み重ねる中で起こったことがきっかけで超級に進化するプレイヤーも出てくるかもしれないし
【〜神】クラスの技量複数持ってるのって要はハイエンドクラスな訳で、そんなマスターに勝てる様なのって超級の中でも最上位じゃないと厳しそうだし、管理AI側も超級の質より数を重視してる訳だからグリマルキンは作中内ぐらいの実力で良いと思う
まぁ全部主観的な意見だから合わなくても仕方ないな。今までネットゲーム色々やってきたけど、チーターに真面目に勝とうとする様なやつはプロゲーマー含めて見たこと無かったから突っ込みたくなっただけ。