相手ステ依存、あらゆる事象、空間ごと、ついでに補正もかなり振ってる
この性能で6kmは超級でもちょっとあやしいライン
Ⅵならあっても三桁メテルかな
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相手ステ依存、あらゆる事象、空間ごと、ついでに補正もかなり振ってる
この性能で6kmは超級でもちょっとあやしいライン
Ⅵならあっても三桁メテルかな
【イカロス】で半径3㎞ですし6㎞は広すぎましたね。600メテルにしておきます。
まだちょっと広いかとは思いますがそこは置いといて
排斥速度を固定値にするか効果対象を生物のステに絞るかしないと公転の影響やばくない?
空間破壊の影響が自転や公転に置いていかれたりすることがないように、デンドロ世界では自転や公転は空間ごと移動しているものだと思います。このエンブリオでも空間上の事象の速度を元に空間を動かしているので、自転や公転による速度は考慮されないです。
また、公転している天体自体に対しても同様の理由から空間上の速度はないものとなるため、公転軌道がずれたりすることもないとしています。
それなら足元が陥没していく心配はなさそうですね
元の話に戻りますが光も捻じ曲げられる対象依存の絶対性×広範囲の空間系は単純にリソース不足だと思われます
リソースはどうなんですかね。
自分としては「光や風さえも対象にしてしまうほど見境のない"無制御"」、「ワールド外縁部へ向け動かすだけ、それも対象の速度(AGI)までのためその場に留まることはできるという"制限"」などで対応していると考えています。
これは"制限"というより青天井の効果保証になってますね
"無制御"などで出力向上できるにしても限度はあり重い効果の組み合わせで大幅に越えてるものに見えます
空間系でも最初から用途を限定して特化してる場合は比較的リソース消費が軽いらしいですし、他者を遠ざけることだけに限定して特化しているためそこまで重い効果ではないと思います。
青天井問題についてははリソースを補うためのコストですかね。対象のサイズ(体積or質量)×速度(AGI)に比例する量のMPを継続的に消費する形にすれば問題ないですかね。
必殺スキルで視界が無くなるのがよくわからない、光はAGI換算で88億位の速度で動いてるから排斥が間に合わないと思うんだけど。
修正:↑を書いたのが「自身の速度」を「レッドクイーンのマスターの速度」と勘違いしていたから、ゴメン
それはそうと他者の速度比例なら第六では絶対無理だと思う、必殺スキルなんて殆ど某漫画の無下限バリアだよ?最低でも生物か無生物どちらかの制限がいると思う
いくら初期から特化してるとはいえ基本一回で終わりな転移と違って直径1200mの空間を干渉し続けるわけだし尚更リソースいると思う
消費を比例式にするのは良いと思うよ
そうですねあらゆる事象が対象ですし単純に鏡王と同じく排斥のベクトル操作(力の変換も?)に必要なエネルギー分のMP消費でいいかと
よく考えるとこの必殺スキルの防御性能は第七出力のドーマウスに並ぶのでは?