自分で考えた特典武具ではないアイテムやUBMではないモンスター、自然ダンジョン、街などを公開する掲示板です
他のかんがえたスレからはみ出す代物をメインに扱います。(ただしR-18なモノはアングラ部へどうぞ)
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
書き方もなるべく分かり易く、【名称】or〈名称〉《主な能力》:説明、設定等といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
《小人族》亜人種 。小人族 のマスターへの対応として一部の政治家や【妖精女王】の支援によって<小人の村>が作られ、<マスター>の庇護下に入ることや、便利な生活を求めてそちらに移住する小人達が増えている。
平均身長約12㎝の小さな
妖精族と違い飛行能力がなく、戦闘系ジョブへの適正も低い。
素のステータスもサイズ相応に低いため普通に弱く、特にAGIに関しては空を飛べないがゆえに歩幅の影響を大きく受けて機動力をAGIの低さ以上に落としている。
基本的に家族単位で小動物が捨てた巣穴などに住んでおり、あまり大きな集団を形成しない。
<マスター>急増後は、意外と多くいた
生産系のジョブにはある程度適性があり、小人産の装備を求めて村に来る通常サイズの<マスター>もいる。
<イッツ・ア・スモール・ワールド>
<小人の村>に本拠地を置くクラン。
クランの加入条件は身長15㎝以下であること。
<小人の村>の発展と防衛のために動く地場密着のクランであり、マスター・ティアンを問わず入会可能。
加入する<マスター>は小人アバターでログインするような人達なので、比較的遊戯派多め。
〈G &JS ファンシーカラーダイヤモンド〉
レジェンダリア発祥の【ジェム】と宝石を用いたアクセサリーの専門店、もといクラン
もともとはオーナーの社会勉強兼職業体験を目的(という前提を建前にオーナーと一緒に居たい身内陣営の思惑を元)としたクランでありオーナーのエンブリオが質・量ともに優れた宝石生産能力を持っていたためそれを活用、オーナーやその知人が生産系超級職になったこともあり現在はレジェンダリアの大きな都市の大半に支店を構える大規模ギルドの一つ
現在はカルディナでも販路を確保しつつアルター王国方面に足を伸ばしており現在は視察段階、視察担当がギデオンの〈超級激突〉見に来てたりしてた
形状:ヒヒイロカネ製の打刀
備考:
天地の名刀百選の一振り。
硬度と切れ味を一時的に上昇させる能力をもつ。
他の名刀と違い単純な能力ではあるが,その分硬度や切れ味といった刀自体の性能が数ある名刀の中でもトップクラスに高い。
形状:白いスナイパーライフル
装備スキル
《威力増大》:パッシブスキル
弾丸の威力を強化する。
《射程延長》:パッシブスキル
射撃の効果を発揮できる最大距離を伸ばす。
《弾道制御》:アクティブスキル
MPを追加消費して,弾道をある程度制御する。
備考:
MPを消費して光属性のエネルギー弾を発射するスナイパーライフル型魔力式銃器。
他のものと同様火力,射程はスキルレベルによって上昇する。有効射程距離がスキルも込みで非常に長く,また弾速も速い。
ただし,一度に消費するMPが大きく,また一発撃つごとにチャージが必要なため,連射ができない。
〈禁庫〉
天地において決して外部に流出してはならない呪具、妖刀の封印施設。西方における呪術王や教皇にあたる超級職とその徒弟の選抜者、そして征夷大将軍のみがその場所を知る。
あの妖刀でもお構いなしに使う天地の修羅をして破壊を諦めて封印するしかないガチホラー。
【赤染】
禁庫に封印される妖刀。使用されていなくとも悪影響をもたらす。
周辺の女性と雌モンスターに流産と不妊の呪いを与える。時間が経過すると卵子が悪性変異、母体のリソースをもとにまるで胎児のように成長し、最期は呪いと毒を撒き散らす血塗れのアンデッドとして産まれる。
即座にわかりやすい影響が出ない、非戦闘員を巻き込む、産まれるアンデッドが強いうえに判定が人間のまま、つまり倒しても呪いと毒を撒き散らす死体がのこって不毛の土地にされる、しかも周辺の怨念を吸収してモンスターとして復活する。
壊そうとしたカンスト聖職者が発狂死したことで打つ手無しと判断し、犠牲を出しながらなんとか封印した。
【黒塗】
天地の修羅にも扱えず〈禁庫〉に封印せざるをえなかった妖刀。光を呑んだ漆黒の刀身をした剛剣。怨念は引力の呪いとして発現しており、抜刀すれば周囲一帯の地形を捲る。そして、捲られた物体は刀身に吸収されてしまう。そのため、見た目に反して既に酷く重たい代物。専用の鞘でさえ、抜いた瞬間に吸収されてしまう使い捨てであり、現在、この鞘の製法と納刀技術を有した一族が途絶えており、最奥に専用の封印場が設置されている。なお、気体も吸収するので、万が一にも使用するならば、極まったSTRの他に、真空状態の環境への適応力と、呪いに指向性を与える怨念操作技量を必須とする。
【死檻 】
〈禁庫〉に封印されている妖刀。殺害した対象のリソースを魂まで吸収し、低コストで呼び出せるアンデッド型召喚モンスターとして飲み込む。飲み込まれた相手は死亡時の苦痛を待機中も味わい続けて怨念を生み出し、それをまた【死檻】が回収して召喚コスト軽減用に貯蓄する。召喚された後も当然戦闘で傷を負えば痛みで怨念がうまれ……以下ループ。
悪どいのは【死檻】のダメージはアンデッドに転嫁する事と、使用者も気づかぬうちに【死檻】に改造され、【死檻】を装備したアンデッド型召喚モンスターにされること。
つまり常に怨念を生み出すアンデッドを呼び出し続けることによって【死檻】はほぼ破壊不能かつ大軍勢で犠牲者を増やしていく広域制圧型害悪。
さすがの天地人も自領地勝利のため敵は殺したいが、死後の魂まで貶めたくはない。【龍帝】と【猫神】を【征夷大将軍】がバフりつつ【死檻】とその軍勢にデバフしてなんとかなった。
濃密な怨念が魂を汚染した場合、苦痛を感じる思考すら無くなると思う。
それと【征夷大将軍】は自勢力限定のバフなので、エンブリオである【猫神】、【龍帝】は対象外であったり拒否すると思う。
怨念に関してはコスト化(別種リソース化)してればできないかな?妖刀自体の怨念で無理か?
大将軍の自勢力はもっと範囲に自由が効くと思ってた
マスターは対象外だから【猫神】もバフ不可能、
大陸に住んでいて、おそらくあるだろう精神汚染を嫌がるだろうから【龍帝】も対象外であり、できても拒否する。
妖刀になるほどの怨念なら魂が耐えられるほどの半端な量では無いだろう。
【死檻】が怨念によって成立する妖刀である時点で魂を怨念から保護するのは不可能であると思う。
人間が口の中に入れた氷を溶かさずにできるか、と例えられるものかと。
【無堕 】
装備者及び周囲444m内にあるもの(物.者)のEND.硬度を吸収し続け、一度装備すると装備解除出来なくなる刀、近い程呪いは強くなり42m内まで近づくと毎秒五桁以上吸われる。
この呪いはEND.硬度を吸収する程範囲が広く効果が強く、持続時間が長くなっていく。
元は刃に触れた対象のEND.硬度を吸収しこちらは刃の硬度を上げ刃こぼれを防ぐという癖の無い優秀な刀で名刀百選にも数えられていたが、長い歴史の中で怨念に塗れ刀に触れているだけでEND.硬度が下がる妖刀になった。
しかし一部のイかれた修羅共はそんな呪いでは止まらず更に使い続け最終的にこの性能になった。
放置していると最終的に山すら大穴に変わる為封印された。
ドローンないし念力とか使えばリサイクル自壊爆弾として使えるから封印する理由が弱い
一応硬度(無生物のEND)も吸うからドローンは無理だと思う
あと流石に数百mも遠隔操作出来る存在不明なジョブは考慮してない
【青鮫】
封印された妖刀の一振り。柄までも呪って使い手の手をズタズタにする鮫肌をしている。これだけならまだ使えるが、血を嗅ぎつける妖刀は、失血で青褪めた使い手を操って周囲の生物を襲い続ける。そして、餌食を血肉としカジキのようなアンデッドに成り果てる。このアンデッドは天地戦力総動員でどうにか討伐したが、いつの時代の名匠の作なのか本体である刀を折ることはついぞ叶わなかった。
【汚濁】
〈禁庫〉へと封印された妖刀の一振り。使い手と切られたモノだけでなく周囲一帯を等しく呪怨系状態異常と精神系状態異常で汚染する能力を持つ。
鞘から抜かれると同時に周囲へと発生拡散する紫がかった赤黒い霧状の呪いを発生させる能力を持ち、呪いの霧が人や動物、モンスターのみならず有機物無機物問わず染みこみ、汚染され、汚染されたモノに触れたモノも汚染され呪いの源泉へと変える、また持ち主は鞘から抜きたくなる衝動に襲われる他、抜いた後も汚濁から持ち主にのみ与えられるレジスト解除不可の特殊な精神系状態異常で操り人形へとなってしまう
【紫天】
封じられた妖刀。紫電迸る呪いが周囲全てを焼き殺す。特殊な呪いというわけではないが、膨大な怨念によりその被害は甚大。
【偏愛】
触れている者を周囲の者と入れ替える《キャスリング》に似た能力があるが
刀自体が意思を持っており、対象を使用者が選べず、転移対象に刀を含めるかどうかも刀次第なため
切りつけた相手が自分や他人と入れ替わるのはまだ良い方で
アイテムボックスから取り出した瞬間、所有者と近くにいた者を入れ替え
逃走や気に入った者の誘拐を行うため封印された
【副葬】
〈禁庫〉の妖刀。保有者と殺傷した相手の親類縁者を遅効性の呪いで殺す。どれだけの死者が出るかは使用した時間に応じ、最悪血筋を数代先まで遡り、縁者の縁者のそのまた縁者まで殺す。しかも手放してもすぐに影響が出ない。封印されてからもたまにこの妖刀のものと見られる突然死が発生する。
壊せるくない?
【霧幻 】
封印された妖刀の一振り
強者(攻撃力の高い者)をより強く魅了し装備させ、SPを勝手に使用して使い手と装備品を透明化させ看破.危険察知.殺気感知などを阻害し、呪いによって肉体制御権喪失.ステータス継続減少に罹る脇差、本来は刀も透明で見えないはずだったが凄まじい怨念によって蜃気楼のごとく微かに揺らいで見える様になっている。
最初から妖刀として作られてはいたが性能は耐久値に特化しており攻撃力が低く、他と比較すると戦闘力が上がるわけでも土地を汚染する訳でもない、怨念が乗った魅了によって攻撃力600以上の者が近づけない以外はマシな妖刀。
過去に霧幻ともう一振りを持った超級職が甚大な被害を出し当時の征夷大将軍をも道連れにした事件があり、二度と同じ様なことが起こらない様封印された。
【紅姫 】
封印された妖刀の一振り
強者をより強く魅了し装備させ、殺した者の魂を喰らい性能とステータスバフを強め(引き継ぎ式)殺した者の血を吸い使い手の傷を癒し、呪いによって装備解除不可.HP継続減少.肉体制御権を喪失する刃が紅色の大太刀、完成当初は強者(lv300以上)のみに対する強力な魅了だったが凄まじい怨念によってlv100以上の者はもはや近づけなくなっている。
過去に紅姫ともう一振りを持った超級職が甚大な被害を出し当時の征夷大将軍をも道連れにした事件があり、二度と同じ様なことが起こらない様封印された。
【湧瘴】
とあるマスターが『怨念集めるのダルい』と掲示板に投稿したのが切っ掛けで作られた巨大な呪具、破壊対策や怨念を利用した防衛機能(燃費最悪)を多数搭載している
怨念を発生させ続ける天竜型動力炉のような物で流出した怨念で土地一帯が汚染され強力なUBMやアンデッドが彷徨うようになり、最終的に封印特化の準超級によって封じられた
ちなみにアンデッドやUBMは怨念が濃すぎて急速に成長していたが【高位霊術師】みたいな怨念を燃料とする攻撃で過半数が消し飛んだ
【セントナイツ・ハイ・ミスリル・アーマー】
形状:鎧
備考:
何代か前の【匠神】(レイの【VDA】製作者とは別人)が【聖騎士】をイメージとして作製した手作り品の鎧。
【高品質ミスリル】が素材で,物理・魔法攻撃によるダメージを減少させるスキルと,高い破損耐性を持つ。【聖騎士】と同様に万能カットスキルのため,減少率はそれほど高くならない。
装備制限:合計レベル250以上
【赤備え甲冑・鬼軍 】
血のように赤い、天地の全身甲冑。優れた防御効果を持ち、特に火と斬撃に強い。しかしその代償として非常に重い。
頭部、胴、両手、外套、足の装備枠使用
防御力+1580
《炎耐性》現在値の150%分上昇
《斬撃大耐性》斬撃によるダメージ68%カット
AGI-20%
あらゆる動作速度-15%
《鎧砕き》
武士系統上級職の奥義
次の攻撃で相手のHPを削れない代わりに相手の防具に与えるダメージ4倍
脱がし奥義とか言われてそう
クイ〇ン〇ブ〇イドかな?
〈首無工房 〉
カルディナから天地へと移住したPKクラン
首を落とすことに異常な執着を見せるPK集団、ただしティアンと一緒にいるマスターには手を出さなかったりマスターのみを標的にしていたり脅威度の高いモンスターが現れた時は普通に共闘したりと比較的良識派と周囲には認識されているPKクラン、また彼らを囲い込んだ大名が交渉をはじめとした口八丁手八丁で合戦を回避することに向いた大名だったこともあり彼らの脅威度はあまり高くないと思われている
ただしその実力と技術は本物であり過去に戦った者たちからはカシミヤと似たり寄ったりな反応をされている
挙げた首級の数だけ刺青を入れるローカルルールがありそう
なのでタイマンする前に皆徐に服を脱ぎ出す
【渾身の一撃】
アクティブスキル
武器を装備していることが条件のスキル。
次の攻撃時、武器の耐久値を大幅に消耗する(壊れやすくなる)代わりに与えるダメージを上げる。
デメリットありのためか武器の耐久以外はノーコスト、クールタイムも極端に短い。
【二ノ太刀不能】
【渾身の一撃】の強化(?)版
次の攻撃時、極限まで高めた一撃を見舞う代わりに使用した武器が壊れる。
ティアンの場合アイテムポーチに大量の武器を用意して壊れるたびに取り出す戦法を取られてたが金食い虫過ぎるせいで廃れていった。
一応、不壊特化のエンブリオやUBM特典ならデメリット部分を踏み倒せなくもない。ただし【二ノ太刀不能】レベルになると上級エンブリオクラスの出力がないと厳しいが
【天禍御劍】
装備効果などが思いつかず名前だけ供養したいだけです
"万能型賢者理論"
ティアン特有の才能に縛られない〈マスター〉であるがゆえに実行可能となった理論
【賢者】と現在判明している魔法系上級職すべてを就いてはリセットしを繰り返して上級奥義魔法以外の魔法を全て習得するというジョブ構成
果てしなくめんどくさい以外にデメリットがないため、とりあえず挑戦してみる魔法職系〈マスター〉も少なくはない(多いわけでもない)
ちなみに、【魔石職人】系統上級職や【魔法剣士】系統上級職とも相性がいい
経験値稼ぎ手段とかMP回復手段が無い奴だとちょっとキツイな(
だから果てしなく面倒くさい
ネタロウ系エンブリオないとコンプリートするの難そう
魔法を覚えるだけならカンストする必要はないだろうし、完全網羅は無理でもある程度ならいけそうな気がする
ケイデンスは実現してそうだな
奥義もハスターで応用改良したのを作れば良いし
元々、この理論は〈マスター〉が提唱したわけではなく、前々期文明時代のティアンが発案した机上の空論であり、その論文が奇跡的に残っていた。
それを〈マスター〉が入手し、掲示板で広めた。
ストック型のエンブリオで他の魔法職のスキルを一時取得出来るなら割と実現出来る気はする。
魔法出力を数倍化出来るエンブリオがごろごろ居そうな魔法職に、器用貧乏なストック型エンブリオが器用貧乏な賢者に就いて太刀打ち出来るビジョンは全く見えないがな…
※プレイヤー非通知アナウンス
【(非人間範疇生物 による<UBM>討伐を確認)】
【(MVPは【核撃竜 ウンターガング】)】
【(古代伝説級【炎天軍曹 メラリーズ】のリソースの一部を移譲)】
【(【核撃竜】のレベルアップ・ランクアップを確認)】
【(【核撃竜 ウンターガング】を神話……)】
【(リソース供給に伴う進化処理挿入)】
【(――【核竜王 ドラグカーネル】を神話級に認定)】
滅竜王みたいな例も一応は存在する
【滅竜王】、実は子沢山で滅竜族っていう種族になってから認定された説?
斧のかけらを飲み込んだ際に別種認定された可能性もある
マーシャルⅢマスタースレーブシステム実験機・最初期型
一言で言えば「俺がマジンギアだ」するための実験機
非武装型で、装甲も必要最低限のものしかないが、運動性と操作性に優れる
但しシステムも未成熟で全身を動かすために乗り手の身体にコードを接続しているため実用段階にはまだ遠い
簡易的ながら座席と操縦桿もありマスタースレーブシステムを使わない場合はこちらを使用する
此処から安全性の確保と実用性の保証がなされ初期型が生産されるも(逃げ足は兎も角)まだ戦闘には向いていない
流石にまあ用途外だろ
これだけ色んな掲示板があるのにアニメに関する掲示板は声優のしかないのなwww
わける必要がまずないだろ
漫画も商業もwebもなんならクロレコも特典以外は一括りだぞ
抑々アニメ化した場合の話って
声優以外だとどこまで行くのか(原作漫画or小説の巻数)位しかないだろう
内容が判明した場合は〇巻の△△の描写はどんな感じで描かれるんだろう程度しかないし
まあ、敢て最後までやった場合、どんな落ちになるんだろうって話はあるけど、余程の事が無い限り原作と同じ展開になるだろう
半分オリジナル展開になるけどオチそのものは原作と同じって感じもあるが(レイのCV斉藤壮馬さんが演じた作品で言えばアカメが斬るだと退場キャラに違いがある事を除けば最終回は概ね原作と同じだし)
【菊石之波紋 】
《波紋砲》アクティブスキル
【菊石之波紋】の装備スキル
【波紋砲】を起動するスキル
膨大な魔力を口腔内で圧縮・収束させ、形成された膨大な圧縮魔力を核とする振動波を発射する
着弾と共に圧縮から解放された振動波が波紋のように周囲(最大で半径1500m)へ伝わりあらゆるものを粉砕する
《バイブレーション・アーマー》アクティブスキル
【菊石之波紋】の装備スキル
振動を機体に纏わせる攻性防御スキル、スキル使用中は一部の兵装が使用不可になる
《レンジ・ハンド》
アクティブスキル
振動を手や足に集中し発熱させて攻撃する
煌玉竜試作機にして最初に製造された地竜型煌玉竜
振動属性を利用した兵装を複数搭載している
機体に組み込まれた風属性魔法式空気循環システムにより陸海空全てに対応している、地竜型動力路を五つ使用している
機体性能は【紅縞瑪瑙】より高いが、総合性能だと操縦者が操縦者系統の超級職でないとあちらのほうが高い
【醤油ムース】
走り屋系のマスターで構成されたクラン
元ネタはスマブラのキャプテンファルコンのアクション「Show me your moves」の空耳から
因みにShow me your movesの意味は「お前の動きをみせてみろ!」(=「お前の力はそんなもんじゃないだろ?」)
【ジェットパック】
飛行を目的とした特殊装備品だが属性や燃費、燃料、サイズ等で様々に分岐派生していった。これの開発・売買を専門に行うマスタークラン〈フライングマーダーズ〉が存在する。
【破戒鎚 】
天使特効メイス。なぜか聖職者しか装備できない。
【ガイストXXX】
実験用の車両で様々な実験装備を積んでいる。特に高度な通信機能を持って部隊指揮を執る事もある
【ギガントガイスト】
構想段階のガイスト陸上戦艦仕様
構想の段階だが内部には格納庫と整備ドックと工廠が存在していてマーシャルⅡ及びⅢの整備や修理、改造といった事が可能にしている
火力面でも破壊王のバルドルと言ったものを除けば最強クラスの火力を誇る
半面、其れを扱う動力炉が完成しておらず結果机上の空論となっている
【スマートメニュー】
とあるエンブリオによって作られたスマートフォン型端末。
そのメインとなる機能はメニュー機能の完全再現である。
小さな画面からメニューを触ることに大きな意味はないが、マスターへの技術力の売り込み道具としては優秀であると言える。
また、付帯機能としてそこそこ優秀な《看破》《鑑定眼》の機能も持つ。
【仇受 】
天地のとある超級職ティアンが作成した全身鎧の一種、全身鎧カテゴリではあるが甲冑であるため全身を覆うことは無い。
《剣速徹し》への対策として作られた防具でありHPへのダメージを耐久度で肩代わりするスキルを持つ。
今でもそのレシピは残っており天地のとある武具職人がその製造方法を知っており作成も出来るのだが、必要素材の(重量的な意味でも必要量的な意味でも)重さや制作難易度の高さ、耐久度の高さにリソースを割り振らなければならないため防御力が疎かになる、そもそも《剣速徹し》対策なら普通に全身を覆う全身鎧を着ればいいなどの理由で普及はしていない。
【主明かしの白手袋】
一見何の変哲もない手袋で、実際ある一点を除いて全く特殊性も補正もない代物。
この手袋は身につけたものがマスターである場合、その表面にエンブリオの紋章と同じ模様が浮かび上がる、ただそれだけのスキルを持つ。
装備枠を使用しない一般的な衣類に分類される。
紋章は隠したくないけど手袋は欲しい、というユーザーにむけた商品。
売れ行きは微妙。
これに偽装して別の紋章に見えるような品物が出回って人気落ちてそう
悪質なコピー商品……!
【主騙しの白手袋】
ある人物のエンブリオの紋章が描かれた、何の変哲もない白手袋。
《偽装》がかけられており、このアイテムの名称を【主明かしの白手袋】に偽装している。
《墓王の深淵》
イベントで用意されたアンデッドしか出現しない特別ダンジョン、全10階層で構成されている
地下から湧いてくるアンデッドを迎撃しながら最下層にいる親玉を倒すことが目標
1~2階層:初心者でもモンスターに囲まれなければ死ぬことはない難易度
3~4階層:レイスなど出現するアンデッドのバリエーションが増える、カンストしてるなら攻略可能
5~6階層:カンストパーティーが下の階層でドロップする対策装備で固めれば
7~9階層:準超級やアンデッド特効、状態異常対策のエンブリオ持ちとかこのダンジョン攻略に向いてるマスターが集まれば可能
最下層:ゼロオーバー相当が複数体徘徊、親玉は墓標迷宮深層で稀に出てくるような神話級相当のボスモンスター
初心者から廃人まで楽しめるように作られたダンジョン、難易度と比較してドロップや経験値がいい、シンプルに参加人数が多かったこともあり人気イベントのため復刻が望まれている
墓守の眷属
ダンジョン内で死んだかつての聖職者.....という設定のアンデッド
全ての個体が強力な対アンデッド装備と能力を持っているが相手はマスターなので意味がないのと自分もジリジリ自傷ダメージを受け続ける不憫なアンデッド
ダンジョン攻略の要といっていいくらい対アンデッド装備を落とす、深層の異常環境対策装備も落とすためこいつをどれだけ多く狩れるかで難易度が変わってくる
時期によっては聖騎士贔屓とか色々言われてそう
まあ東も僧正いるし
どちらかというと得意方面より苦手方面でグランバロア組がきつそう
>> 1113
出てくるモンスター軒並みアンデッドだから聖騎士とかアンデッド特効あるジョブとかエンブリオが有利すぎるんで埋め合わせで墓守装備があるけど結局アンデッド特効持ってる奴が使うのが一番強いと思う
死湖エリア
生者が入るとダメージが入る、早い話生物限定の毒沼
死海周辺を彷徨いてる墓守を倒すと専用装備と消費アイテム、【聖者の渡船】【聖者の護符】が手に入る
少し複雑になるが死湖から下層に進むルートもある
アンデッド祭り、死ぬほど縁起悪そうで吹く
2層と3層の落差でめちゃくちゃ死にそう
【臨終七連具足一式】
天地でも曰く付きの防具を一つにまとめた装備の名称、元々はそれぞれ別々の装備だったため統一感のない見た目をしている、装備性能は妖刀四十二染と同等で効果は強大だが、死に直結するクラスのデメリットを持つ。
【雷憑】頭
装備者の体に電気を流すことで反射速度を強化させるスキルを持つ、怨念の影響で電力が高くなっている(超級職奥義と同等で耐性も貫通する)、電気が体に流れるだけで装備者が感電死する
【壊心】上半身
状態異常の効果(呪怨系は対象外)を無効にするパッシブスキルを持つ、装備すると装備者の心臓に対して無効にした状態異常の強さに比例した痛みを与える、この痛みは痛覚を遮断しても無効化できない、痛みの強さでショック死する場合もある
【絶倫】下半身
装備者に莫大なステータスバフを与えるが、装備すると発情して理性がなくなり最終的に死ぬ
【守消】篭手(右)
右腕を使って攻撃するときに相手の防御(スキル、防御力、ENDなど)を無効(出力差で無効にできないものもある)にするスキルを持つが、装備すると右腕の自由が利かなくなり真っ先に装備者を自害させようとしてくる
【境越】篭手(左)
左腕を使って攻撃するときに、肉体を持たない相手に対しても触れることが可能になるスキルを持つ、装備すると攻撃時に相手に与えたダメージ(相手の防御力との引き算は行った分)と同じ分の固定ダメージを装備者の肉体に与える
【紅舞】ブーツ(両足)
装備者の立体映像を複数体出し短距離限定だが装備者と位置を入れ替えるスキルを持つ、この装備が出す立体映像は質量を持ち装備者とは違う動きをするが攻撃はできない、その動きは踊りに見えないことも無い、一定時間装備すると普通の方法では脱ぐことができず装備者も足が勝手に踊り始め死ぬまで止まることができなくなる
【ギロチン・フライクロス】マント
空を自在に飛ぶスキルとスキル消費量を上回るMP回復速度を上昇させるスキルを持つが、怨念の影響で装備中は装備者の首を絞めて最終的に首と胴体を切断する、実は天地産ではなく西方諸国産(アルター王国産ではない)
便乗して、似たようなのつくるかなぁ
【五戒大愚足】
頭【冷頭】精神系状態異常を無効化してくれるが、凍死する。
胴【餓牢】ENDを底上げし続けるが、飢える。
腰【湧泉】HP.MP.SPを回復し続けるが、垂れ流しになる。傷痍系、病毒系からも回復する。
腕【岩拳】STRを底上げし続けるが、致命的に不器用になる。
足【赤雷】AGIを底上げし続けるが、止まれなくなる。制限系も無効化。