＜Infinite Dendrogram＞ Wiki
ぼく・わたしのかんがえた特典武具 / 1179
1292
コメント
views
2
フォロー
アジャストさせようとしてるマスターが原子型のボディだから
説明助かる
一応リンク貼っておく
最悪なくてもなんとかなりはするんだけど、結合切ったら装備強制的に外れるの辛すぎるからないと厳しい
極論UBMだって原子で構成されてるわけで、その部分がアジャストした結果と考えればいけるはず
『凍竜王には口があるから特典武具化して飲食スキル付きました』以上の暴論...
なんかサイズ変更できる特典武具とかまああるよな……って思ってしまった
実際それくらいの暴論
ただ本当にこの機能ないと原子ボディ最大の強みであるステルス性が無意味になっちゃうからなぁ…
やりたいことを優先しすぎてちょっと....いやかなり無茶苦茶なアジャストしてるし妥協して他のアプローチ考えたら？
どうしてもステルス性を捨てたくないなら肉体の一部を敢えて残してそこに装備を着けて、スキルは肉体を起点に発動するとかが限界だと思う
アジャスト対象に特典武具が装備できない、は絶対に起こらないはずだから大幅なサイズ変化は多分特典武具系汎用スキルになんかあるんじゃねえかなぁ
それこそ武具自体が原子サイズになるとかかな。
性能も原子サイズになるかもだが。
○特典武具
(=ↀωↀ=)＜デカい方がランク比での性能盛れるんだけど
(=ↀωↀ=)＜デカいと運用するときに人間サイズじゃ扱えない問題が生じる
(=ↀωↀ=)＜なのでデカくても運用できる人しかそういうのは出ない
(=ↀωↀ=)＜ある意味ではギアやフォートレスの利点とも言える
>> 1187マスター側が元のアバター作るスキル持ってるので普通の武具も装備はできます。
素っ裸ナイフホルダー？
そうなるね…
原子分解が無理なら「増殖する光のナイフ」でいいか
空中に固定しておけば原子状態でも不自由ないだろうし