特典武具のスキルは元の<UBM>に由来するから、呪怨系のスキルが別の属性に変化するとは考えずらい。
類感呪術の一種であることは変わらないだろうしね。
基本的に生前の劣化版になるから、効果範囲を広げる場合は条件を増やした上で、なんらかのデメリットをつける必要があると思う。
自身にダメージを与えた、もしくは自身が与えた相手限定で、
自身が効果対象全員分の状態異常を合計して受けるとか、
対象数が増えるほど共有度合いが細分化され、一体あたりへの効果が減少するとか。
元の<UBM>も無関係の相手に押し付けはできないみたいだし。
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共有できる状態異常が制限系だけな代わりに対象が範囲内の「敵性存在」になるんじゃ足りないかな…?
それかパッシブから秒間SP消費とかにするか…?
確かに呪怨系から変わるのはなさそう