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ぼくのかんがえたさいきょうのますたー / 672

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672
名前なし 2021/04/10 (土) 22:36:57 修正

名前:ミシェル
性別:男
外見:若い貴族のような見た目
所属:カルディナ⇒グランバロア
二つ名:破天侯
エンブリオ名:【黒渦天覆 ニブルヘイム】リンク
ジョブ:【氷焔帝】リンク
サブ:【紅蓮術師】、【白氷術師】、【魔術師】、【騎兵】、【従魔師】、【生贄】、【付与術師】、【司祭】

集団行動が苦手なため、ソロプレイをするマスター。集まり自体を嫌っている結果【ニブルヘイム】が生まれた。液体を拡散させるエンブリオの能力が生まれたことで、水分の少ない砂漠のカルディナから海上国家であるグランバロアに移籍した(移籍前提で初期は大陸中央のカルディナを選んだ)。
エンブリオの能力に水が必要となるので【蒼海術師】を目指して【魔術師】を選んだが、グランバロアで水は事欠かないため、『空気中の水分を凝結させる』目的で【白氷術師】に就く。【白氷術師】をカンストした時にはエンブリオも強くなっており、液状であれば能力が発揮するようになったため、(エンブリオとの相性は良くなかったが)固形物を溶かす目的で【紅蓮術師】となる。
【紅蓮術師】をカンストした後、≪騎獣≫取得のために【騎兵】に就き、同時に移動用のモンスターをテイムする。テイムしたモンスターに戦闘を任せることでMP取得の為に就いた【生贄】のレベルを上げるが、同時にテイムモンスターのランクが上がったため、【従魔師】に就いてキャパシティを広げる。後に【付与術師】と【司祭】をカンストし、レベル500となる。その後は≪クリムゾン・スフィア≫と≪ホワイト・フィールド≫の両方を発動できる【魔術師】をメインジョブにセットし、活動を続ける。やがて条件を満たし、【氷焔帝】となる。
戦闘スタイルは【ニブルヘイム】で範囲内の敵を凍えさせる広域殲滅型。水を大量に詰めたアイテムボックスを常に所持している。【氷焔帝】の熱量操作によって気体や固体も液体に変え、気圧変更によって風を起こして霧の移動速度を上げることが出来る。攻撃手段の一つとして、上空を【ニブルヘイム】で冷却した後に解除することで大量の雹を降らせて攻撃、さらに地表部分の温度を【氷焔帝】の能力で高温にすることで気化爆発を起こす。
二つ名の“破天侯”は『ジョブとエンブリオの能力で天候を滅茶苦茶にする』、『天属性攻撃を破ることの出来る<エンブリオ>を持った侯爵(風の男)』という意味で付けられた。
騎獣に乗り、『水滴が付着しやすい』という理由で金属鎧や剣を装備し、外見と合わせて騎士そのものだが、実際は純魔。

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  • 677

    白と紅の奥義は流石に魔術師じゃキツくね?

    678

    無理だろ

    679

    行間いれるなりなんなりしてくれないと見にくい

    680

    呪術師で司祭のスキルが使えるんだから下級職でも同じ魔術師系統ならいけるんでないの?

    682

    上位の職業の奥義を下位の汎用性を高めた職業だときついんじゃねえかなあ
    大賢者が超級職の奥義は無理だと思われてたなら賢者でも上級職の奥義は難しいんじゃないかなあ

    683

    賢者が奥義使えないってのは賢者単体では使えないってだけでサブにあると普通に使えるんじゃないかな
    それ抜きにしても下級職で上級奥義は流石に無理だと思うけど

    684

    wikiの《ヒート・ジャベリン》の説明に
    【紅蓮術師】は初期に覚える魔法だが、【賢者】にとっては最大の火属性攻撃魔法
    と書いてあるから奥義は無理だと思う

    685

    賢者で覚える最大火力の魔法が《ヒート・ジャベリン》って話じゃないの?