＜Infinite Dendrogram＞ Wiki
ぼくのかんがえたさいきょうのますたー / 1835
マスター名:ビューフォート
通り名:”天空最速”
性別:男
所属:無所属
メインジョブ:【獣戦鬼】
サブジョブ:【名写真家】、【写真家】、【撮影者】、【獣戦士】、【飛脚】、【冒険家】、【斥候】、【生贄】
エンブリオ:【雲操飛行 キントウン】
所有アイテム
【けんしんのきぐるみ】
非常に高性能なオーダーメイドの犬の着ぐるみ。
《
着ぐるみ内部の状態を平常に保つスキル。例え周囲が極寒であろうと、灼熱であろうと、水中であろうと、超高度の極限空間であろうと、着ぐるみ内部は何ともない。
《
五感の保護、ひいては五感から喰らう危険なものを遮断するスキル。例として、無味無臭の毒物も事前に察知可能だったり、とてつもない爆音も耳に支障がないレベルの音量に調整されるなど。
備考
リアルでも写真家をやっている男性。最初は幸運にもハードを手に入れたことで始めただけで、所詮軽い興味本位だったがデンドロにログインしてみてその光景に驚愕し、この世界を撮ってみたいとデンドロを続けることになった。エンブリオはこの世界の隅々まで行ってみたいという思いから生まれた。
デンドロではエンブリオによって通常は撮ることが非常に難しい上空からの写真撮影が可能になっている。最近の撮ってみたい写真は＜厳冬山脈＞上空からの(よく撮れている)写真と、【彗星神鳥 ツングースカ】の(よく撮れている)写真。
様々な秘境ともいえる場所や偵察などが困難な場所の撮影を兼ねた調査などを様々な国や人から頼まれたりもするため、写真の売り上げも含めてかなりの金持ちマスター。
ちなみに、地味に無所属の着ぐるみ担当の最有力候補でもある。
エンブリオやジョブの特性上、戦闘力は無いに等しいが、エンブリオとジョブによって【彗星神鳥 ツングースカ】を除いた人間範疇生物に限り、天空最速のマスター。
獣戦士系統は“ガードナー獣戦士理論”を自身もできないか試してみたところ、撮影者系統が撮影機材を持っており、撮影しようとしている場合に限り【哲学者】のようにメインジョブが戦闘職であってもスキルを使用できたため、更なるAGIを求めて就いた。
これらによって、【キントウン】のAGI16万をジョブと【キントウン】のスキルによって1.6×10×1.5×2することで約770万のAGIで自由自在に飛行可能。
特典武具やらなんやらの効果で正真正銘の天空最速になれないかなと思ってたりもする。
【獣戦士】は下級職で、上級職は【獣戦鬼】ですよ
あと、AGIの値だけど、バフなしのマスターのAGIは非AGI形の超級職なので一応5000として、
(5000+96000(獣身憑依))×10(集中撮影)=101万
だと思う
アクティブの《韋駄天》が戦闘禁止中に使えて、かつ獣身憑依分にも乗ったとしても150万なんだけど、770万の計算の内訳はどんな感じですか？
【キントウン】のAGIが16万であり、【キントウン】のスキルでマスターのAGIも16万になります。そこに《獣身憑依》でそれぞれ25万6千に、《飛行機雲》を使用すればそれぞれ51万2千です。後は《韋駄天》でおそらく1.5倍の76万8千。《集中撮影》発動で768万となるという計算でした。よって、この約770万はマスターが【キントウン】に乗っている状態でのみ出せる現時点での最高速度です。
【キントウン】に乗っていない場合だと、書いてもらった数値が限界で、飛行することも当然できません。
【獣戦士】、【獣戦鬼】のジョブの誤りは修正します。
《一進同体》はバフ等込みの最終値を参照するのではないのですか？
初期値やバフの途中で割り込んでいるように見えるのですが
結果的に最終値が参照されるのはその通りなのですが、《一進同体》でのAGIの同期は瞬間的にどちらかのAGIが高い場合に、その高いAGIと同値になるというものとして考えています。
そして、これは書いていない自分が悪いのですが、バフの解除やデバフの影響でどちらかのAGIが減少した場合、もう片方のAGIもその減少を同期してしまうという挙動をします。
また、《一進同体》の説明を自分が考えた挙動を説明できるようにエンブリオ側でも修正してみます。あまりの説明不足すいませんでした。
これでも《一進同体》の仕様でおかしい点がありましたら、ご指摘よろしくお願いします。
長文失礼しました。
これマスターに色々バフかけてもキントウンに《一進同体》の効果移ったらマスターの16万AGI消えて結局200万そこらの速度でしか飛行できなくない？
《一進同体》は元のAGIを変えるのでマスターがAGIへのバフを使用してから《一進同体》の効果が発動しても、バフの効果が参照するAGIはマスターのAGIが16万以上でもない限り【キントウン】のAGI(と同値になったマスターの16万のAGI)になる想定です。
①マスターが大量バフでAGI700万オーバーになります
②AGIがキントウンを超えたのでキントウンの方が同期します
③キントウンが同期したのでマスターが同期して得た16万の加算分が消えます
④マスターの元のAGIが減ったので韋駄天や奥義などの加算値も減ります
結果空を飛ぶ時は96000×1.5×10×2=2880000
にならない？ってことなんだけど。
一進同体の対象が切り替わっても加算されたAGIは減らないってこと？
……そうなりますよね。過去の自分がこの問題をどう解決した気になっていたのかが分からない…。
なので《一進同体》の効果は元のAGIを同じする効果、そしてスキルでのAGIの増減は、同じスキルの効果をもう片方も受けるようにする、という効果で独立した仕様とします。
この仕様なら、流石に最大770万に至れるようになった筈です。《一進同体》の説明も変更しておきます。上の>> 1840と>> 1842の返信も見当違いな返信だったということでお願いします。自分の理解力不足、すいませんでした。
それと、この仕様で問題点がある場合も、ご指摘よろしくお願いします。
エンブリオ名だけど、ティエンレンウーシュァイとかウー・フー・ジィアンの例から考えて【雲操飛行 ジンドウユン】とか中国語読みにする方がいいかも。
中国語読みでも何の問題もないんですが、今回はマスターにとっては中国語読みより、キントウンという読み方の方が慣れ親しんでいるっていうことでお願いします。