前期第5回5月13日ゼミへのリスポンスを5月15日23時59分までに書き込んでください。
第5回ゼミお疲れ様でした! 今日は昨年度のパラグラフ・ライティング・レポートを読みましたが、導入部分から問題提起の流れを比較をしたことで、導入部分をどのように書けば効果的になるのか理解することができました。【理由1】から【理由3】までのトピック・センテンスに注目すると、それぞれの内容が論旨文に繋がっていない、【理由】の内容が他の【理由】と重なっている、説明が不十分である、などと共通する問題があることに気付きました。さらに、執筆する上での細かい注意点も学ぶことができました。「変化」「影響」「効果」の書き方や、「また」「〜ことがわかる」という繰り返しがちな表現は今までのレポートで私も書いている自覚があるので、気を付けたいです。今日見たミニ・レポートの中でも大朏先輩のレポートは「1111」というモティーフについて述べていて、テーマを設定する上で参考になりました。トピック・センテンスを練習して、細かく添削していただけるのは今回だけなので、先輩方のミニ・レポートを参考にして、より良いトピック・センテンスを書けるようにしたいです。また、添削していただいたものを自分で直したり他のメンバーの良いところを真似したりすることで、限られた時間の中でもトピック・センテンスの練習をしていきたいと思います。
第5回ゼミ、お疲れ様でした! 今回は、先生のパラグラフ・ライティングの解説を昨年度の先輩のレポートをもとに聞き、正しいパラグラフの構成についてしっかり理解できました。特に、問題提起と主張の数を揃えたり、変化・効果などの言葉の使い方に注意したりするなど、基本的なレポートのルールや書き方についての注意点が多かったように感じました。ひとつひとつ丁寧に確認しながらこの課題に取り組もうと思います。さらに、先生が繰り返し仰っていた、MVPや殊勲賞をとった先輩方でも去年のこの段階では完璧な文章は書けていなかった、ということが印象に残りました。自分の卒業研究のテーマについて考えれば考えるほど、良い研究を完成させられる自信がなくなっていたので、コツコツと頑張ろうと思いました。 個人相談では、先生のおかげでしっかりとテーマが定まったので、まずは軸となるスウィンギング・ロンドンなどの時代背景について、しっかり調べようと思います。テーマを決めるまで、時間があっという間に進んでいるように感じたので、今後も時間を無駄にしないように着々と卒業研究の準備を進めていきたいです。
第5回ゼミお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティングについて学んでいきました。実践するうえで特に意識すべきことは、内容はシンプルに考えトピック・センテンスで自分の主張を具体的に示すことだと感じました。もちろん卒業論文では内容の独創性も求められますが、今回の課題ではそれよりもパラグラフ・ライティングの修得が優先されるので、内容については難しく考えすぎずに自分の主張を読者に明確に伝えることに重きを置いて取り組んでいきたいと思います。ただ卒業論文よりもはるかに文字数の少なくなる今回の課題においても、それぞれの【理由】の段落で示す内容の充実度にムラがあっては良いレポートにはならないので、内容についてはその点に注意をして取り組みたいと思います。それから今回のゼミで、自分の中で何が口語表現であるかが曖昧になっていることが判明したので、今回の課題に取り組む過程で口語であるか否かの区別を明確にしていきたいです。
第5回ゼミお疲れさまでした! パラグラフ・ライティングレポートをきちんと書き上げることができるか不安に感じていたのですが、今回のレポートは独創性を追求するというよりは、パラグラフの構成やトピックセンテンスの書き方を習得することが重要であるというお話を聞き、改めて基礎を思い出しながら丁寧に執筆する必要があると感じました。去年の先輩方のレポートを拝見しましたが、三年前期にはできていたはずのことができていない先輩もいたため、改めてレポートの書き方や言葉選びを復習しようと思いました。基本的な事柄が身についていなければ充実した卒業論文は執筆できないことを理解したため、パラグラフ・ライティングの基礎から身につけていきたいと思います。 レポートと並行して、卒業研究のテーマ決めも行っていきたいです。5月も半ばとなってきました。毎回の個人相談の時間を有効活用していきたいです。
第5回ゼミお疲れさまでした! 今回のゼミでは、昨年の先輩方のパラグラフ・ライティング・レポートを通じて、論文の構成とトピック・センテンスがいかに効果的にすることが大事であるかを実感しました。トピック・センテンスが効果的にまとまっていることで、「この論文は何を伝えたいのか」と読者は理解しやすくなると思いました。 また、口語表現やただ「変化」や「影響」という言葉で結論付けてしまっていることなど、昨年の先輩ゼミ生でもかなり注意されている印象であったので、自身も気を付けていこうと思います。 さらに、昨年MVP賞や殊勲賞を獲得した先輩でも、この時期においてどのようなスキルであったのか理解できました。今回MVP賞や殊勲賞を獲得した先輩が、卒業論文において本領発揮できたように自身も参考にし、どの章もばらつきなく充実させるために、時間的な余裕や執筆計画を綿密に立てていきたいと考えます。
第五回ゼミお疲れ様でした。 前回に引き続き、卒論を執筆する上で実りある内容でした。まず、パラグラフを同じ文量に揃えつつも最後にインパクトを持ってくることは、歴代の先輩たちのレポート同様に大事なポイントになってくると感じました。加えて、今回の講義で印象に残ったのは「変化」「影響」などは必ずAとBを明確にし、なあなあな説明に終着しないようにすることです。今までの自身のレポートを振り返っても具体的に説明しないままそういった言葉を使っていることがあったので特に気をつけたいと感じています。同時に、口語表現や副詞にも気を使いたいです。このような単純な文章力に関してはしっかりと振り返れば必ず修正できることなので、しっかりと読み直しをすることが大切だと感じました。簡単なミスでレポートが乏しくなってしまうことだけは避けたいです。
第5回ゼミお疲れ様でした! 私もみっくと同じように、パラグラフ・ライティング・レポートへ不安を抱いていました。しかし、先生の解説や先輩方のレポートをあらためて確認したことによって、ユニークさではなく正しいトピックセンテンスを書くことに重きを置いて取り組むべきだと学びました。久しぶりのレポートなので、文章を書くことやテーマを考えるのに少し抵抗があったのですが、先生も仰っていたように失敗は恐れず、むしろアドバイスをたくさんいただけるようなレポートを執筆しようと切り替えることができました。 個人相談では、先生のおかげでピッタリなテーマを決めることができました。ありがとうございました!これからは先輩方の論文を再読したり、より自分の興味分野を深めたりするなどして、毎日少しずつ章立てに向けた準備をしていきたいです。一週間があっという間に過ぎてしまうので、コツコツ取り組んでいきます。
第5回ゼミ、お疲れさまでした! 今回はパラグラフ・ライティング・レポートの書き方について聞き、いかにトピック・センテンスが重要であるのか学ぶことができました。賞をとっている先輩方も、この時点ではまだ改善しなければならない点があることを知り安心した一面、より私自身も気合を入れていかなければならないと実感しました。先輩のレポートでも訂正されていたように、「変化」や「影響」、「効果」という言葉は私も使いがちだったので、この言葉を使うときは必ず何から何に変化しているのか具体的に述べられているのか確認して、レポートで用いることを改めて再確認できました。今回のレポートではユニークな内容にこだわってしまうと、主張とずれてしまったり、関連していないことがずらずらと書いてしまうレポートにもなりうるので、まずは自分自身が思うトピック・センテンスを考え、このレポートで何を語りかけたいのか、なぜそう言えるのかを意識して執筆したいです。そしてパラグラフの長さや第3章での盛り上がり、各章でムラができないように構成したいと思います。このレポートだけでなく、卒論に関しても、執筆計画をしっかり立てて、満足のいくものを完成させたいです。
第五回ゼミお疲れ様でした! 今回は先輩方のパラグラフ・ライティング・レポートを通じて、書き方を学びました。先輩方の卒論を見てこのようなものが書けるのかとても不安になったのですが、MVP、殊勲賞をとった先輩方でもパラグラフ・ライティング・レポートでは内容について添削されており、ここから洗練されていき、素晴らしい卒論に仕上げたことに先輩方のとてつもない努力があったのだと感じ、とても刺激になりました。今回説明を聞いて、読み手のことを常に考えながら書くことが重要だと感じました。「変化」や「影響」、「効果」といった言葉には単体ではふわっとしすぎて意味が発揮されず、何から何への変化なのか、といった説明を怠らないことでレポートは読みやすくなるし、強い言葉として機能することを学びました。さらに、パラグラフを大体同じ長さにする、パラグラフでは充実度を増すようにするといったように読み手にどう伝わるか、構成に関しても全体を見てからよく考えることが重要だと理解できました。パラグラフ・ライティング・レポート締め切りまで余裕を持てる時間があるとはいえないため、今回の説明を踏まえて良いパラグラフ・ライティング・レポートを仕上げたいです。
第5回ゼミお疲れさまでした。 今回のゼミでは、パラグラフ・ライティングの解説を聞きました。解説を聞いて自分も気を付けなければならないと思ったのは、トピック・センテンスの書き方です。私の過去の論文の反省点としてトピック・センテンスが主張の理由になっていないことや誰にでもわかるようなことを書いてしまうことでした。そのため、問題提起とトピック・センテンスを読むだけで論文で何が言いたいのを明確にわかるように書いていきたいです。また、各章のバランスも気を付けるようにしたいです。1600字以上という限られた文字数の中でバランスよくまとめられるようにだらだらと書き連ねるのではなく、問題提起とトッピク・センテンスをしっかり考え、論文の流れをイメージして書き進めたいと思います。 同時に卒論のテーマも様々な参考文献を見てしっかり悩んで、決めたいと思います。
第五回ゼミお疲れ様でした。今回は去年のmvpや殊勲賞を参考にパラグラフライティングの解説をしてもらいました。このレポートを書くにあたって大事なのはTopic sentenceであり、あまり考えすぎずに書いた方が良いのかなと思いました。私はレポートを書く時において、そこまでtopic sentenceを気にしたことがなかったので、今回はそこを気をつけたいです。そして、今月中にはテーマを選定しなければならないので、先生と相談しながら最適なテーマを見つけたいと思います。
第5回ゼミお疲れ様でした! 「変化」や「効果」を文章で用いるときには前後の文での違いを明らかにする必要があることを学びました。先輩方のレポートの添削でもあったように、口語表現や曖昧な表現をしてしまうことが自分自身でもあるので気を付けたいと思います。さらに、パラグラフをだいたい同じ長さにすることや、各章のムラをなくすなど全体のバランスもしっかりと考えていきたいです。そのためにも、自分の書いた文章を見直し、主語が抜けていないか、他者からみて伝わりやすい文章かどうかを意識したいです。 来週の個人相談に備えて、自分の考えをまとめて計画的に取り組みたいと思います。
第5回ゼミお疲れさまでした! 今回はパラグラフ・ライティングの書き方を学ぶことができました。トピックセンテンスの効果的な書き方だったり、各パラグラフを同じクオリティに揃えたりなど考えるべきことがたくさんあるので、今回の課題では内容も大切にしつつ、パラグラフ・ライティングの書き方をマスターできるように勉強していきたいと思います。 そして、先日の個人相談では卒論のテーマが決まったので今度は卒論の構成について考えていきたいと思います。教育実習もそろそろ始まるので、他のメンバーよりもなるべく早く行動していきたいと思います。
第5回ゼミお疲れ様でした。 今回は、パラグラフ・ライティングについて学びました。今回の講義で再確認する点が多かったです。山かっこや口語表現、ダブルクオテーションマークなど気をつけたいと思います。そしてTSになるためのコツなど聞きましたが構成として対策をこの2週間で行わなければならないと思いました。モーティベーションのためにも指摘される覚悟で先生がなおし甲斐のある今後のためとなる文を作れるよう頑張りたいと思いました。
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第5回ゼミお疲れ様でした!
今日は昨年度のパラグラフ・ライティング・レポートを読みましたが、導入部分から問題提起の流れを比較をしたことで、導入部分をどのように書けば効果的になるのか理解することができました。【理由1】から【理由3】までのトピック・センテンスに注目すると、それぞれの内容が論旨文に繋がっていない、【理由】の内容が他の【理由】と重なっている、説明が不十分である、などと共通する問題があることに気付きました。さらに、執筆する上での細かい注意点も学ぶことができました。「変化」「影響」「効果」の書き方や、「また」「〜ことがわかる」という繰り返しがちな表現は今までのレポートで私も書いている自覚があるので、気を付けたいです。今日見たミニ・レポートの中でも大朏先輩のレポートは「1111」というモティーフについて述べていて、テーマを設定する上で参考になりました。トピック・センテンスを練習して、細かく添削していただけるのは今回だけなので、先輩方のミニ・レポートを参考にして、より良いトピック・センテンスを書けるようにしたいです。また、添削していただいたものを自分で直したり他のメンバーの良いところを真似したりすることで、限られた時間の中でもトピック・センテンスの練習をしていきたいと思います。
第5回ゼミ、お疲れ様でした!
今回は、先生のパラグラフ・ライティングの解説を昨年度の先輩のレポートをもとに聞き、正しいパラグラフの構成についてしっかり理解できました。特に、問題提起と主張の数を揃えたり、変化・効果などの言葉の使い方に注意したりするなど、基本的なレポートのルールや書き方についての注意点が多かったように感じました。ひとつひとつ丁寧に確認しながらこの課題に取り組もうと思います。さらに、先生が繰り返し仰っていた、MVPや殊勲賞をとった先輩方でも去年のこの段階では完璧な文章は書けていなかった、ということが印象に残りました。自分の卒業研究のテーマについて考えれば考えるほど、良い研究を完成させられる自信がなくなっていたので、コツコツと頑張ろうと思いました。
個人相談では、先生のおかげでしっかりとテーマが定まったので、まずは軸となるスウィンギング・ロンドンなどの時代背景について、しっかり調べようと思います。テーマを決めるまで、時間があっという間に進んでいるように感じたので、今後も時間を無駄にしないように着々と卒業研究の準備を進めていきたいです。
第5回ゼミお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティングについて学んでいきました。実践するうえで特に意識すべきことは、内容はシンプルに考えトピック・センテンスで自分の主張を具体的に示すことだと感じました。もちろん卒業論文では内容の独創性も求められますが、今回の課題ではそれよりもパラグラフ・ライティングの修得が優先されるので、内容については難しく考えすぎずに自分の主張を読者に明確に伝えることに重きを置いて取り組んでいきたいと思います。ただ卒業論文よりもはるかに文字数の少なくなる今回の課題においても、それぞれの【理由】の段落で示す内容の充実度にムラがあっては良いレポートにはならないので、内容についてはその点に注意をして取り組みたいと思います。それから今回のゼミで、自分の中で何が口語表現であるかが曖昧になっていることが判明したので、今回の課題に取り組む過程で口語であるか否かの区別を明確にしていきたいです。
第5回ゼミお疲れさまでした!
パラグラフ・ライティングレポートをきちんと書き上げることができるか不安に感じていたのですが、今回のレポートは独創性を追求するというよりは、パラグラフの構成やトピックセンテンスの書き方を習得することが重要であるというお話を聞き、改めて基礎を思い出しながら丁寧に執筆する必要があると感じました。去年の先輩方のレポートを拝見しましたが、三年前期にはできていたはずのことができていない先輩もいたため、改めてレポートの書き方や言葉選びを復習しようと思いました。基本的な事柄が身についていなければ充実した卒業論文は執筆できないことを理解したため、パラグラフ・ライティングの基礎から身につけていきたいと思います。
レポートと並行して、卒業研究のテーマ決めも行っていきたいです。5月も半ばとなってきました。毎回の個人相談の時間を有効活用していきたいです。
第5回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミでは、昨年の先輩方のパラグラフ・ライティング・レポートを通じて、論文の構成とトピック・センテンスがいかに効果的にすることが大事であるかを実感しました。トピック・センテンスが効果的にまとまっていることで、「この論文は何を伝えたいのか」と読者は理解しやすくなると思いました。
また、口語表現やただ「変化」や「影響」という言葉で結論付けてしまっていることなど、昨年の先輩ゼミ生でもかなり注意されている印象であったので、自身も気を付けていこうと思います。
さらに、昨年MVP賞や殊勲賞を獲得した先輩でも、この時期においてどのようなスキルであったのか理解できました。今回MVP賞や殊勲賞を獲得した先輩が、卒業論文において本領発揮できたように自身も参考にし、どの章もばらつきなく充実させるために、時間的な余裕や執筆計画を綿密に立てていきたいと考えます。
第五回ゼミお疲れ様でした。
前回に引き続き、卒論を執筆する上で実りある内容でした。まず、パラグラフを同じ文量に揃えつつも最後にインパクトを持ってくることは、歴代の先輩たちのレポート同様に大事なポイントになってくると感じました。加えて、今回の講義で印象に残ったのは「変化」「影響」などは必ずAとBを明確にし、なあなあな説明に終着しないようにすることです。今までの自身のレポートを振り返っても具体的に説明しないままそういった言葉を使っていることがあったので特に気をつけたいと感じています。同時に、口語表現や副詞にも気を使いたいです。このような単純な文章力に関してはしっかりと振り返れば必ず修正できることなので、しっかりと読み直しをすることが大切だと感じました。簡単なミスでレポートが乏しくなってしまうことだけは避けたいです。
第5回ゼミお疲れ様でした!
私もみっくと同じように、パラグラフ・ライティング・レポートへ不安を抱いていました。しかし、先生の解説や先輩方のレポートをあらためて確認したことによって、ユニークさではなく正しいトピックセンテンスを書くことに重きを置いて取り組むべきだと学びました。久しぶりのレポートなので、文章を書くことやテーマを考えるのに少し抵抗があったのですが、先生も仰っていたように失敗は恐れず、むしろアドバイスをたくさんいただけるようなレポートを執筆しようと切り替えることができました。
個人相談では、先生のおかげでピッタリなテーマを決めることができました。ありがとうございました!これからは先輩方の論文を再読したり、より自分の興味分野を深めたりするなどして、毎日少しずつ章立てに向けた準備をしていきたいです。一週間があっという間に過ぎてしまうので、コツコツ取り組んでいきます。
第5回ゼミ、お疲れさまでした!
今回はパラグラフ・ライティング・レポートの書き方について聞き、いかにトピック・センテンスが重要であるのか学ぶことができました。賞をとっている先輩方も、この時点ではまだ改善しなければならない点があることを知り安心した一面、より私自身も気合を入れていかなければならないと実感しました。先輩のレポートでも訂正されていたように、「変化」や「影響」、「効果」という言葉は私も使いがちだったので、この言葉を使うときは必ず何から何に変化しているのか具体的に述べられているのか確認して、レポートで用いることを改めて再確認できました。今回のレポートではユニークな内容にこだわってしまうと、主張とずれてしまったり、関連していないことがずらずらと書いてしまうレポートにもなりうるので、まずは自分自身が思うトピック・センテンスを考え、このレポートで何を語りかけたいのか、なぜそう言えるのかを意識して執筆したいです。そしてパラグラフの長さや第3章での盛り上がり、各章でムラができないように構成したいと思います。このレポートだけでなく、卒論に関しても、執筆計画をしっかり立てて、満足のいくものを完成させたいです。
第五回ゼミお疲れ様でした!
今回は先輩方のパラグラフ・ライティング・レポートを通じて、書き方を学びました。先輩方の卒論を見てこのようなものが書けるのかとても不安になったのですが、MVP、殊勲賞をとった先輩方でもパラグラフ・ライティング・レポートでは内容について添削されており、ここから洗練されていき、素晴らしい卒論に仕上げたことに先輩方のとてつもない努力があったのだと感じ、とても刺激になりました。今回説明を聞いて、読み手のことを常に考えながら書くことが重要だと感じました。「変化」や「影響」、「効果」といった言葉には単体ではふわっとしすぎて意味が発揮されず、何から何への変化なのか、といった説明を怠らないことでレポートは読みやすくなるし、強い言葉として機能することを学びました。さらに、パラグラフを大体同じ長さにする、パラグラフでは充実度を増すようにするといったように読み手にどう伝わるか、構成に関しても全体を見てからよく考えることが重要だと理解できました。パラグラフ・ライティング・レポート締め切りまで余裕を持てる時間があるとはいえないため、今回の説明を踏まえて良いパラグラフ・ライティング・レポートを仕上げたいです。
第5回ゼミお疲れさまでした。
今回のゼミでは、パラグラフ・ライティングの解説を聞きました。解説を聞いて自分も気を付けなければならないと思ったのは、トピック・センテンスの書き方です。私の過去の論文の反省点としてトピック・センテンスが主張の理由になっていないことや誰にでもわかるようなことを書いてしまうことでした。そのため、問題提起とトピック・センテンスを読むだけで論文で何が言いたいのを明確にわかるように書いていきたいです。また、各章のバランスも気を付けるようにしたいです。1600字以上という限られた文字数の中でバランスよくまとめられるようにだらだらと書き連ねるのではなく、問題提起とトッピク・センテンスをしっかり考え、論文の流れをイメージして書き進めたいと思います。
同時に卒論のテーマも様々な参考文献を見てしっかり悩んで、決めたいと思います。
第五回ゼミお疲れ様でした。今回は去年のmvpや殊勲賞を参考にパラグラフライティングの解説をしてもらいました。このレポートを書くにあたって大事なのはTopic sentenceであり、あまり考えすぎずに書いた方が良いのかなと思いました。私はレポートを書く時において、そこまでtopic sentenceを気にしたことがなかったので、今回はそこを気をつけたいです。そして、今月中にはテーマを選定しなければならないので、先生と相談しながら最適なテーマを見つけたいと思います。
第5回ゼミお疲れ様でした!
「変化」や「効果」を文章で用いるときには前後の文での違いを明らかにする必要があることを学びました。先輩方のレポートの添削でもあったように、口語表現や曖昧な表現をしてしまうことが自分自身でもあるので気を付けたいと思います。さらに、パラグラフをだいたい同じ長さにすることや、各章のムラをなくすなど全体のバランスもしっかりと考えていきたいです。そのためにも、自分の書いた文章を見直し、主語が抜けていないか、他者からみて伝わりやすい文章かどうかを意識したいです。
来週の個人相談に備えて、自分の考えをまとめて計画的に取り組みたいと思います。
第5回ゼミお疲れさまでした!
今回はパラグラフ・ライティングの書き方を学ぶことができました。トピックセンテンスの効果的な書き方だったり、各パラグラフを同じクオリティに揃えたりなど考えるべきことがたくさんあるので、今回の課題では内容も大切にしつつ、パラグラフ・ライティングの書き方をマスターできるように勉強していきたいと思います。
そして、先日の個人相談では卒論のテーマが決まったので今度は卒論の構成について考えていきたいと思います。教育実習もそろそろ始まるので、他のメンバーよりもなるべく早く行動していきたいと思います。
第5回ゼミお疲れ様でした。
今回は、パラグラフ・ライティングについて学びました。今回の講義で再確認する点が多かったです。山かっこや口語表現、ダブルクオテーションマークなど気をつけたいと思います。そしてTSになるためのコツなど聞きましたが構成として対策をこの2週間で行わなければならないと思いました。モーティベーションのためにも指摘される覚悟で先生がなおし甲斐のある今後のためとなる文を作れるよう頑張りたいと思いました。