第5回ゼミ、お疲れさまでした!
今回はパラグラフ・ライティング・レポートの書き方について聞き、いかにトピック・センテンスが重要であるのか学ぶことができました。賞をとっている先輩方も、この時点ではまだ改善しなければならない点があることを知り安心した一面、より私自身も気合を入れていかなければならないと実感しました。先輩のレポートでも訂正されていたように、「変化」や「影響」、「効果」という言葉は私も使いがちだったので、この言葉を使うときは必ず何から何に変化しているのか具体的に述べられているのか確認して、レポートで用いることを改めて再確認できました。今回のレポートではユニークな内容にこだわってしまうと、主張とずれてしまったり、関連していないことがずらずらと書いてしまうレポートにもなりうるので、まずは自分自身が思うトピック・センテンスを考え、このレポートで何を語りかけたいのか、なぜそう言えるのかを意識して執筆したいです。そしてパラグラフの長さや第3章での盛り上がり、各章でムラができないように構成したいと思います。このレポートだけでなく、卒論に関しても、執筆計画をしっかり立てて、満足のいくものを完成させたいです。
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