第5回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミでは、昨年の先輩方のパラグラフ・ライティング・レポートを通じて、論文の構成とトピック・センテンスがいかに効果的にすることが大事であるかを実感しました。トピック・センテンスが効果的にまとまっていることで、「この論文は何を伝えたいのか」と読者は理解しやすくなると思いました。
また、口語表現やただ「変化」や「影響」という言葉で結論付けてしまっていることなど、昨年の先輩ゼミ生でもかなり注意されている印象であったので、自身も気を付けていこうと思います。
さらに、昨年MVP賞や殊勲賞を獲得した先輩でも、この時期においてどのようなスキルであったのか理解できました。今回MVP賞や殊勲賞を獲得した先輩が、卒業論文において本領発揮できたように自身も参考にし、どの章もばらつきなく充実させるために、時間的な余裕や執筆計画を綿密に立てていきたいと考えます。
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